デフレ、不景気の影響が客の投資資金の低下をまねき、デジハネブーム、一円パチンコの普及につながっていると考えると、蒼天だけでなく慶次のようなマックス機も、それに平行してブームになっているのは時代に逆行しているようにも見えます。

でも、一攫千金型のギャンブルは少数ですが、かならず勝者を生みます。短期的に見ればマックス機は荒いスペックなので釘調整うんぬんを抜きにしても儲かる人もいるんでしょう。それで、そうなりたいと考えている人が手を出すんじゃないかと思います。

宝くじもきっと同じようなものだろうと思います。還元率は半分にも満たないけれど、どこかに勝者がいると考えるからこそ人気があるんでしょう。
勝ちたいという心理がギャンブルの魅力になっているのはこういうところにも出ているんでしょうね。
つまり、マックス機は宝くじ型ギャンブルとして受けいられているんでしょう。

こういった客の心理を分析することぐらい専門家からすれば簡単に違いありませんが、現実的には等価化がまだまだ進みそうですね。マックス機で等価なら射幸性はかなりのものですが、それでも宝くじには及ばないし、等価はごく少しの例外を除いて敗者しか生み出さないシステムです。客もバカではないのでいずれは廃れていくに違いないと思います。

景気が回復すればパチンコやスロットも勝ちやすくなるという考えがありますが、自分はそのタイミングでさらに苦しくなるのではと考えています。
それは消費税が上げられることがパチスロ業界に大きな痛手となるからです。パチンコであれば一玉4円、スロットなら一枚20円で販売しており、その単位毎に消費税をかけることはできませんね。それにもかかわらず売り上げの中から消費税分が搾取されるのです。

それで搾取された分を店がどうするかというと利益率を上げるために釘調整を渋くするしかないだろうと思います。
優良店と見ている店はほんの数店しか見つけられていません。パチンコの利益率はギャンブルの中では最も良心的といわれていて、優良店ならだいたい15%ぐらいだろうと思われます。利益率を上げざるを得ない状況がこれから厳しくのしかかってくるにちがいありません。そのときでも優良店が残っているといいですが、現実は厳しいですね。

パチンコ業界が元気になるためには換金率をさげてもとの出玉型営業をやるしかないと思います。高換金でも床に玉がほとんどおいでなければ、店が賑わわないですし。
蒼天の拳はパチンコでもスロットでも大人気のようですね。一度ですが打つ機会がありましたので、蒼天が旬じゃなくならないうちに取り上げたいと思います。

最近は蒼天のように確変時、時短時、大当たり時に右打ちで消化する機種が多くでています。これは副収入という観点では好ましい状況だと思います。
右打ちのメリットとしては、出玉削りがやりにくくひどい出玉ということが少ないことです。右側には盤面のスペースが狭くアタッカーまでにこぼしポイントをあまり設けられないからでしょう。
また、確変、時短時のサポートもベロタイプのデンチューによるものが多くベロの開放にタイミングをあわせやすいので、玉増えがいつも以上に見込めます。また、ベロタイプではなく、チューリップタイプのデンチューが右側にある場合でも、玉増えさせるのが比較的容易です。

やはりベロタイプのデンチューを持っていて、玉増えのメリットが大きい蒼天はプロに狙われやすいようです。

しかし、蒼天は回りにくいゲージで回転力不足になることが多いのではと思います。これは道釘の根元あたりのプラスチックの道が原因です。これが風車から来た玉の躍動を抑えてしまいます。

でも、蒼天のプラスチック道は北斗の拳と比べるとプラスチック道の長さが短いですね。実は弱め打ちにすることで少しバウンドした状態で道釘にのらせやすくすることが可能なんです。
なのでジャンプ釘が上に向いていないときは弱め打ちがよいかもしれません。

また、道釘が上げ調整だとへそまでバウンドをもたせることが困難で、さらに玉の勢いもつきにくい状態です。この場合は強め打ちがよいと思います。道釘が上げ調整だと回りにくそうに思われるかもしれませんが、この場合ジャンプ釘も上げ調整になっている可能性が高いはずです。これについては釘師もプロなのである程度はバランスを考えて調整するためだと思われます。そうするとジャンプ釘とへその段差が小さい状態なのでバウンドはそれほどいらなくなるわけです。

蒼天はゲージ的にへそが広いので少しでもそれを生かせるようにストローク調整しましょう。
一昔前まではパチンコの抽選は保留玉が消化されるまで全く当たりかどうか分かりませんでしたが、最近は保留玉に当たりが含まれるときに事前に知ることが出来る機種がありますね。逆に言えば先読み予告がない場合ハズレの可能性が高いってことになるんでしょうけど、、
こういう機種はありがたいと思います。事前に当たりの可能性が高い演出があれば打ち出しを停止することで玉の節約をすることができますしね。
パワフルパレスは先読み演出を使った演出をふんだんに使っています。実際よくできていると思います。赤玉が保留になるとかなりの確率で当たるようですが、前に赤玉の保留が3個先にできて、その1個前の2個目で当たり、さらに3個目でも当たりだったことがあります。
パワフルパレスはST機なので当たり終了後、9回転確変状態になります。だとすると当たり直後は当たりやすい状態なはずで、それで赤玉が出たんでしょう。
スーパー海物語地中海SAFかSAJも同じ先読み演出があります。保留玉の絵の部分に!や?が出てきて赤の!がでたらかなり当たりやすいようです。
こちらの機種はひどい出来だと思いますよ(^_^;)
先読み演出を利用して一回目だけ連チャンしやすくできるんです。いわば欠陥商品です。
SAFの兄弟のミドルスペックは、スタートチャッカーとデンチューからの拾いでは突然確変(出玉無し当たり)の確率が違うんではないかとおもいます。実はこの機種を打ったことはないのでよく知りません。。
画面上にはチャッカー拾いの保留玉が青色で左側に表示され、デンチュー拾いの保留玉が赤い玉で右側に表示されます。
弟のSAFは兄弟機と同じ仕様になっていてデンチューの保留玉を消化した後、チャッカーの保留玉が消化されるようになっています。
玉がチャッカーに入った瞬間抽選され、当たったらすぐにST状態、確変が始まります。
つまり、現在が通常状態であっても、当たった後の保留玉はすでに確変状態で抽選がされています。保留玉が当たりやすい状態になっているので、!などのマークも付きやすいようになっています。もし、マークのついた保留玉を抱えたまま当たったら大当たり後も打ち出さずにその保留玉が消化されるまで待ってみましょう。
大当たり後はマークが消えていますが、確変状態で抽選が行われているはずで、おそらくマークの保留玉の位置でリーチがかかるはずです。
うまくいけばそこで当たってくれるはずです。でも、はずれることもあります。そのとき他の保留玉にマークがなければ、次のチャッカールートの保留が消化される前に打ち出しを開始してしまいましょう。
残りの保留玉はマークがついていない分、期待薄といえるので、デンチュールートで再抽選させた方が有利だからです。

また、当たりの後の保留玉に何もマークがついてないときは大当たり後にすぐにデンチューが開くように早めに打ち出しましょう。そうすることで、チャッカールートの期待が薄ければ、デンチュールートに切り替えて当選確率を少し上げることができると思います。
これは、雑誌とかに載っていたネタなんでしょうか。。分かりませんたが、知らない人がいたら使ってみてください。