平成25年6月1日(土)の中国新聞朝刊に
絶滅危惧種ギフチョウの保護活動に
関する記事が掲載されました。
ギフチョウは「ミヤコアオイ」という
葉っぱの裏などに産卵します。
平成12年頃から地元の小学生や住民が
ギフチョウの幼虫の餌となるミヤコアオイの植え付けをしてきました。
◎ハート型の葉っぱ
「ミヤコアオイ」の画像
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一昨年は282個
昨年は328個の卵を確認しました。
今年はなんと1825個が見つかりました。
昨年の5倍以上に増えています。
伊尾・小谷たえクラブでは
引き続き保護活動を続けていきます。
保護活動の進捗はこのブログで
紹介していきます。
◎平成25年6月1日(土)
中国新聞朝刊の画像
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