2013年 | 紗羅Pの気持ち

紗羅Pの気持ち

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今年はたくさん転がった一年でした。

前半よりも、後半。

特に終盤ですね。

だから、僕の今年の漢字は『転』です。



昨年末にあるライブハウスのフリーライブに参加し始めました。

それまで単発ではステージに立ってはいたんですが、アーティストとしての活動と呼べるのはそこから。

今年一年は名古屋のアーティストとして活動してきました。

途中、ぽぷかるという大きなイベントにも出演させていただき、貴重な経験やたくさんの友人を得ることができました。

2013年の後半は、より多くの歌う機会を作るために、複数のライブハウスをハシゴすることに。

できるだけ、毎週どこかで歌えるように動きました。



何度も踏んだステージ数と広げていった活動エリアによって、度胸だけでなく歌の技術も付いていったと思います。

封印までしていた苦手だった歌も、しっかりと歌い込めるようになりました。

先輩アーティストに「上手くなったね」と言ってもらえたり、ライブハウスのマスターにステージングを教わったり、とても幸せな一年でもありました。

音楽が好きな人たちの輪の中で生きることができた幸せ。

上手く表現できない想いではありますが。



まるまる一年時間をかけてしまったのは…。

誰かがレールを敷いてくれたわけではなく、誰かと一緒に列車に乗ったわけではなく、最初から自分一人で手探りを繰り返して歩いて来ました。

(一人で生きてきたわけではないけど。たくさん助けてもらったんだけど。)

だから何かを始めるときに躊躇なんてしてられないし、多少難易度が高くても問題なんて見ないフリできるようになりました。

形だけのポジティビティではなく、そういう生き方をするようになったのは大きなこと。

人間って成長するものです。



(続く)