ハレルヤ 天のお父さまありがとうございます。


今日は


10月11日金曜日


ピリピ書 一章から一節 の11節 、


牧会者のために祈りましょう。


苦しみにあっている兄弟姉妹のために祈りましょう 。



教会のため、

救いのために祈りましょう 。



神さまの恵みによって救われたものが


今度は伝えるものとなることができる恵みです。


私はダメ クリスちゃんとして悩むことはありますか ?


自分を見るのではなく【信仰の創始者であり 完成者である主】が完成させてくださることを覚えましょう。



説教と 宣教と証しをすることは神さまからの恵みです。




パウロの祈りで



あなた方の愛が 知識とあらゆる 識別力によっていよいよ 豊かになるようにとあります。




また 大切なことを見分けることができるようにとあります 。




また義の実に満たされるほどになるように



とあります。


以上が パウロの祈りです。



毎日なんとなく同じ言葉で祈って繰り返してはいませんか?



義務ではなく【愛】で祈りましょう。



祈りは愛です。


愛がなければ 値打ちが無です。


信仰による祈りも大事ですが 、

プラス 愛によって働く 信仰が大事です。



牧師の説教を引用いたします 。



この書簡 は 獄中書簡 と呼ばれる 一つであるにもかかわらず 喜ぶ という言葉が多い。


パウロは ピリピ 教会の愛と友情を感謝し ピリピ人たちが 困難の中で主の栄光を表すように祈る 。





光の中を1人で歩むよりも 闇の中を友と一緒に歩む方が良い 。






ヘレンケラー








苦しい時に 祈りの友 、


助けてくださる人がいることは明るい時の健やかな時の喜びに勝ります。

愛をもって祈り、

祈りは、愛です。


愛がなければ、
無に等しいです。