☀ハレルヤ☀
主のみなをあがめます。
主を愛します。
今日は第2サムエル 14章38節 から 33節を読みました 。
ダビデはあるアブサロムを赦せません 。
アブサロムはダビデ に会いたいと言っています。
この 親子はどうなるでしょうか 。
説教の引用です。
一歩進んでもまだ2人の心中は複雑だった。
アブサロムは父に自分を理解して赦してほしい 。
ダビデは状況は理解しても父親殺しは赦せない。
未だ 平行線である。
そしてここでもそのままであることが次の問題を招く 。
ありのまま 迎えられるがそのままでは ならない 。
私の思い巡らし。
私も ダビデのように人を赦せないものです。
神さまに赦されているとは言え、
赦せないものです。
しかし そんな弱い私でさえ 主は、知っておられ 愛してくださいます。
弱さのゆえに 赦して
せないことがたくさんあります 。
しかし イエスさまは弱さを含めて私を知り、
それでもなお 愛してくださいます。
また愛する人ほど赦せなくなりますね。
でもそれは本当の愛でしょうか、
利己主義的に陥っていないかと思わされます。
ここでも弱さを自覚します、
しかし 手話 言われます。
わたしの目にはあなたは高価で尊い 。
私はあなたを愛していると。
私は、罪深いです。
ですが、主は、
そのような、
わたしのために
いのちを捨ててくださいました。
私も、いのちを捨てられますように。