ハレルヤ☀
主を愛します。
主のみなをあがめます。
今日は、第一サムエル11章を読みました。
【説教引用】と【私の思い巡らし】です。
反対者の記事に続いて、
アンモン人を打ち負かす 出来事は神さまのご計画に他なりません。
黙っていたサウルでしたが、
主の霊を受けた 知恵と力によってアンモン人を打ちまかしました。
実際の行動こそが 何よりの証明でした。
サウルは勝利を主に返すことになりました 。
そして民は一つになりました 。
私の思い巡らし 、
アンモン人が突然 イスラエルに侵略してくるのは、
人々にとっても神さまにとってもとても辛く悲しいことだと思います。
それを知ったサウルはひどく怒ります 。
サウルの怒りは人間的な感情的な不当な怒りではなかったと思います 。
【神さまのみ思い と一致した怒りだったと思います。】
つい、復讐したくなるのですが、 神さまに怒りを任せるとき 、
神さまは働いてくださいます 。
神さまは、 聞いてくださいます。 神さまの裁きを神様にゆだねましょう。
「愛する人たち。自分で復讐してはいけません。神の怒りに任せなさい。それは、こう書いてあるからです。「復讐はわたしのすることである。わたしが報いをする、と主は言われる。」(ローマ12:19)