hallelujah☆,゜.:。+゜✨
主の御名をあがめます。 

 主を愛します✨ 

 今日は、
ヤコブの手紙3章を読みました。



 以下は、私の感想です。


 祈りは今日は、長めです。 


 〈私の思いめぐらし〉 


 ヤコブの手紙3章は、
舌の問題を取り扱っております。 


したは、聞き分けのない、いうことを聞かない器官です。 


 でも、舌がなければ、 


神さまをさんびしたり、 

愛をあらわしていくことが、できません。 

 しかし、舌は同時に造り主をその舌で、のろうこともできるのです。


 人は舌から賛美とのろいが、同時に出て来るのです。


 いつも、信仰生活が、神さまに向いていることが、大事です。 


しかし、私は、弱く、また、

自己中心なため、

人間的な自分の関心事に、
捕らわれてしまうことが多いです。 



 しかし、そのような、
私のために、
イエスさまは、来てくださいました。 


 イエスさま、

この神さまこそが、
私の心を賛美で満たしてくださるお方です。 


 〈お祈り〉


 神さま、
のろいが、口から多く出る
私のくちびるをきよめてください。
賛美のいけにえをおあたえください。 


 イエスさま、イエスさまが、罪深い私の心に、来てくださって、
古い私から、新しい私に変えてくださったことを、ありがとうございます。


 聖霊が、私の内に住み、
イエスさまを
私の主と告白できる
恵みを感謝し、
主の御名をあがめます。 



 アーメン 


 愛するイエスさまのお名前を通してお祈りいたします。アーメン。



 ヤコブの手紙3章6-11 



 舌は火であり、不義の世界です。
舌は私たちの器官の一つですが、
からだ全体を汚し、人生の車輪を焼き、そしてゲヘナの火によって焼かれます。 

 どのような種類の獣も鳥も、はうものも海の生き物も、人類によって制せられるし、すでに制せられています。 

 しかし、舌を制御することは、だれにもできません。

それは少しもじっとしていない悪であり、死の毒に満ちています。 

 私たちは、舌をもって、主であり父である方をほめたたえ、同じ舌をもって、神にかたどって造られた人をのろいます。 


 賛美とのろいが同じ口から出て来るのです。

私の兄弟たち。このようなことは、あってはなりません。 

 泉が甘い水と苦い水を同じ穴からわき上がらせるというようなことがあるでしょうか。
私たちのこの口は