
1 以上述べたことの要点はこうです。すなわち、私たちの大祭司は天におられる大能者の御座の右に着座された方であり、
2 人間が設けたのではなくて、主が設けられた真実の幕屋である聖所で仕えておられる方です
ヘブル人への手紙8章✨
ハレルヤ✨主の御名をあがめます!♥
今日は、ヘブル人への手紙8章を読みました。
イエスさまの十字架は新しい契約です。
大祭司は生きておられる 永遠の大祭司 イエスさまのことです 。
イエスさまはいつもとりなしておられるので、
私たちの苦悩に心を向けてくださいます。
心を強いです。
自分自身が 闇の中にいると考えるとき 、
神さまから離れてしまうのではないか 、
捨てられるのではないかというような感じをします。
自分のような信仰のような私を 、
思いやってくれないと、
主に従えないと、
神さまに心向かわないと思わされます。
しかし、
イエスさまは闇の中を共に歩んでくださるお方です。
わたしはあたたを捨ててこじにはしない。
わたしはあたたを離れず、
決して見捨てない。
それは約束の恵みです。
律法が心にかきつけられるのは、
神さまに従って生きていくことです。
神さまを 人格的に信頼していられていくことです。
今苦しくて不自由な信仰生活 ならば 、
恵みの世界へ歩んでいきましょう 。
イエスさまを信じる
信仰によって歩むなら、
主は、 責任を持って取ってくださいます 。
どんな時にも取りなして共にいてくださいます。
愛する天のお父さま、御名をあがめます。
闇の中をあゆんでいると思うときでも、
あなたは私を愛し、
とりなし、
信仰がなくならないように、
みことばをあたえ、
みことばを、思いおこさせ、
勇気と力をおあたえくださいます。
あなたのみことばは、わたしの足のともしび、また、光です。
ハレルヤ✨(*^^*)✨
いつもそばにおられる主を、愛します。
わたしの目にはあなたは高価で尊い。
わたしはあたたを愛している。
愛する
イエスさまの
お名前を通して
お祈りいたします
アーメン。
みことばを感謝します。
ありがとうございます。
こういうわけで、今や、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。・・・肉によって弱くなったため、律法にできなくなったことを、神はしてくださいました。神はご自分の御子を、罪深い肉と同じような形で、罪のきよめのために遣わし、肉において罪を処罰されたのです。(ローマ8:1、3)



