こんばんは
いつもお祈りありがとうございます。


今日は、詩篇37-1-11を、読みました。

きょうは、神さまと良い関係を持っている、こと、
これに、まさることはないと確信いたしました。


悪を行うものが、栄えても嫉妬したり、腹を立てたりしないで、

ただお救いくださる
神さまを静かに落ち着いて待ち望むことが大切ですね。


神さまに信頼するには忍耐が必要です。


愛する天のおとうさま
主の御名をあがめます。

神さま、私に忍耐をおあたえください。

いつも神さまを信頼して
神さまと良い関係を持っていることができますように。


愛するイエスさまの御名を通して祈ります。アーメン



あなたの指のわざである天を見、あなたが整えられた月や星を見ますのに、人とは、何者なのでしょう。あなたがこれに心を留められるとは。人の子とは、何者なのでしょう。あなたがこれを顧みられるとは。あなたは、人を、神よりいくらか劣るものとし、これに栄光と誉れの冠をかぶらせました。あなたの御手の多くのわざを人に治めさせ、万物を彼の足の下に置かれました。すべて、羊も牛も、また、野の獣も、空の鳥、海の魚、海路を通うものも。(詩篇8:3〜8)