最近、家族の病院通いが続いています。
今回は、首のイボとり私の。
首のイボは、脂漏性角化症、
別名 老人性いぼ
と言うそうです。
その老人性イボですが、
体質上、首やデコルテにできやすく、
毎年冬に皮膚科でとってもらいます。
大量のイボのせいで老けて見えるし、
首周りのスッキリした服が着づらいのです。
都会であれば、いろんな手術方法があるのかもしれませんが、
こちらは田舎住まい。
きっと原始的な方法。
ハサミのようなもので、
イボを切っていきます。
実際にハサミを見ていないので、何で切っているのかは不明。
今回は、首の右側にイボがたくさんありました。
毎日車を運転し、髪をショートにしているので、日差しが首にまともにあたるようです。
日焼け対策をしていても、毎年いっぱいできるイボ
術後、切り取ったイボを見せてくれ、20個以上あったような感じでした。
首は傷まみれ
そのうちカサブタになり、治っていきますが、
それまでは赤い傷がいっぱいです。
私が、いつも冬の金曜日にイボ取りするのも、
この、目立つ傷のせい。
集合体恐怖症の娘が、この傷を見てドン引き。
冬なら、着込んで隠せます。
卒業式までにはきれいになるかな
イボのケアに色んな商品が出ていますね。
ヨクイニン、試してみようかなと思っています。