先日、フラリエで開催されたみらい花フェスタに行きました。

 庭園デザインや造園を手掛けるプロの小さなガーデンと、

 館内に展示されたひときわ鮮やかに拡がる吉谷桂子さんのメーンガーデンを見ました。


 ガーデンの向かって左端 ホワイトゾーンから撮ったガーデン全貌です。





 イエローゾーンの奥にレッドゾーン…





 オレンジとイエローにデルフィニウムのブルーが美しい…





 ピンクゾーンには、今シーズンのシャクナゲやルピナス…





 ヴァイオレットのジキタリスと、ペイントされたテーブル…

 



 沢山の花々で色を繋いでゆく変化あるガーデン…





 吉谷桂子さんは、もともとは商業美術デザイン等をされていた方ですが、

 7年間イギリスに移住されてイングリッシュガーデンと花のある暮らしを楽しまれた後、

 帰国され活躍されている人気のガーデナーです。





 『色を繋ぐ』というテーマに、とても感銘を受けました。(*^_^*)



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