昨日、園芸店で見付けたお気に入りの苗を、

 思い通りの場所に植える予定でしたが、

 また寒気がやってきてしまいました。

 寒暖の差が激し過ぎて、ちょっと危険!


 2週間程前に植えた水仙とムスカリの寄せ植えは、

 東側の風止まりの場所に置いていたので、

 ゆっくり開花が進んでいい感じになりました。



 
 廻りには、冷たく乾いた風が苦手な植物を置いています。





 今日は、クリスマスローズとグレビレアをメインに一鉢作りました。

 ワイルドストロベリー、ヒューケラレッドフューリー、ロータス、シクラメン コウム…





 グレビレアは、オーストラリア原産の低木で、

 ブライトピンクの珍しい形をしたお花を咲かせます。

 似たような種類も出回っているのですが、

 沙羅のお気に入りはタッカーズのこの種類です。





 こんなふうにお花が付きます。





 耐寒性のマラコイデスの待望のイエロー系誕生!と謳われてる、

 淡黄緑色の『黄萌(きぼう)』をメインに、

 ラベンダーとライトピンクのダーラ、

 紫ケール『パープルポップ』、フリル葉牡丹『パープルアイス』…

 こちらはアイスチーリップが終わった鉢をリメイクしました。





 前回ご紹介したブルーのマラコイデスも今年の新色でした。





 春には、サクラ草も色々沢山出回って、

 寒くても暖かくてもワクワク心が躍ります。(*^_^*)


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