上田のこだわりの酒店 二葉屋酒店の外装は、通る度に見とれていましたが、
ワインと洋酒、こだわりの地酒を売る酒店でした。
建物の上にアイアンの羊が3匹乗っていて、シャンペンクーラーにシャンペンが2本入っています。
羊を乗せているのには意味があって、店主さんのお気に入りの「シャトームートンロスチャイルド」の羊さんなのだそうです。

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ワインと洋酒、こだわりの地酒を売る酒店でした。
建物の上にアイアンの羊が3匹乗っていて、シャンペンクーラーにシャンペンが2本入っています。
羊を乗せているのには意味があって、店主さんのお気に入りの「シャトームートンロスチャイルド」の羊さんなのだそうです。

入口のドアのノブも葡萄柄になっています。
アイアンの葡萄は重くて固定するビスが無くて業者さん泣かせだったそうです。
製作したのは、オーナーさんのお姉さまのご主人のアイアン作家さん。

こちらのシャンデリアの重さは、300キログラムもあって、
天井の補強が大変だったとか…
でも、その空間がとても素敵でした。

1階外には、羊のオブジェと蜂の酢状の陶器の傘立てがありました。
こちらは、アイアン作家さん製作の蜂の巣型の陶製の傘立…
5代目店主さんのこだわりの数々を聞かせていただきました。
本当に凄い物ばかり!(*^_^*)
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