1日遅れで今日の午後名古屋を出て、上田の家にやって来ました。

 アーサーを連れているので、300キロ余りの移動中3回程サービスエリアで休みました。

 お楽しみは、サービスエリアの限定品です。

 この夏、登りの恵那SAでしか食べられないものは、苺氷りです。




 高知県の大月町…標高が高く自然に囲まれた中で栽培された苺を新鮮なまままるごと氷に閉じ込めて、

 それを注文されてから削ります。

 シロップもアレルギー対応のこだわり品…今だけ味わえるという『いちごいちえの苺氷り』

 動画がありましたので、ご覧くださいね。





 次なる沙羅のお気に入りは、岐阜県中津川市にある『今井屋仁太郎』製の「栗おこげ」です。

 栗きんとんを煮る時に釜底に付いたおこげを乾燥させたものです。

 これも上りの恵那SAのみ販売です。

 パリパリと歯ごたえも楽しい甘さ控えめが好評で、

 お友達へのお土産にいつも必ず買い求めます。





 3品目は、岐阜県白川村にある「新世紀工房」製のソーセージとハムかまぼこです。


 豚肉と鶏肉の合挽きで、無薬育ちEM飼育、塩は、モンゴル岩塩、砂糖は、種子島産、

 燻煙の後、白川産緑茶で抗菌処理をしています。

 添加物も不使用なので、こちらも上田の知人へのお土産としてよく使います。




 恵那SAには、三重県産の真空パック蛤等、他にもこだわりの品が数多くあって、

 お買い物がとても充実しています。(*^_^*)

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