アトリエあうんプロデュース 麻創けい子のリーディングドラマを見に…

 HITOMIホールへ出掛けました。


 去年の春の朗読会での作品も再演されました。

 沙羅の大好きな光本基江さんと、演じ分けが絶妙な石黒寛さんの軽妙なやり取りから始まり、

 4作品がご披露されました。

 音楽は、ヴァイオリンだけで…悠情さんでした。




 HITOMIホールに入るのは、今日が初めてでした。

 ホールの写真は、撮れなかったので…

 こちらは、パンフレットを撮りました。





 1階のギャラリースペースを斜めに撮るとこんな感じです。

 常設展示は、創業者会長一族の作品の「刻画」だったり、「ボトルアーキテクチャー」だったり…

 驚くほど緻密な作品が並んでおり、見応えがありました。






 こちらが、「ボトルシップ」から発想された「ボトルアーキテクチャー」です。

 こちらも、パンフレットから写しました。





 物作りに拘る、メニコンならではの、展示でした。