体に優しいお惣菜屋さんは、フランテ極楽店の中にあります。
沙羅は、基本的に、お惣菜はあまり買いません。何故なら、この地方の出来合いのお惣菜の味付けは、すご~く甘辛いからです。
老人ホームのお仕事に行くようになって、お弁当が自分で作れない時にたまたま「身体に優しいお弁当」というキャッチコピーに誘われて買ってみました。
失礼ながら、半信半疑でしたが、でも本当に優しい味付けのお弁当でした。でも、その時は、おかずの種類が少なくて薄味の肉じゃががドーンと大量に入っていてびっくり!でした。
ところが、最近、とても少量ずつバランスの良いおかずが沢山入るようになって、頑張っているのがとても伝わって来ました。で、さっそく店長さんにお話を伺ってみました。
身体に優しいお弁当は、揚げ物が入ってなくて、カロリーが控えめで、繊維質がたっぷり入っているという説明書きが付けてあります。
沙羅は、基本的に、お惣菜はあまり買いません。何故なら、この地方の出来合いのお惣菜の味付けは、すご~く甘辛いからです。
老人ホームのお仕事に行くようになって、お弁当が自分で作れない時にたまたま「身体に優しいお弁当」というキャッチコピーに誘われて買ってみました。
失礼ながら、半信半疑でしたが、でも本当に優しい味付けのお弁当でした。でも、その時は、おかずの種類が少なくて薄味の肉じゃががドーンと大量に入っていてびっくり!でした。
ところが、最近、とても少量ずつバランスの良いおかずが沢山入るようになって、頑張っているのがとても伝わって来ました。で、さっそく店長さんにお話を伺ってみました。
身体に優しいお弁当は、揚げ物が入ってなくて、カロリーが控えめで、繊維質がたっぷり入っているという説明書きが付けてあります。

優しそうなお顔をした店長さん。こだわりと工夫をお話して下さいました。店名は、「たきち」です。

沙羅が買った「惣菜7種の健康に優しいぜいたく弁当」です。
ホウレンソウと玉ねぎのお浸し、琵琶湖マスのレモン添え、ひじきと大豆煮、カボチャと人参の煮物、ジャガイモの煮つけ、ワカメともやしの酢の物、シメジの白和え、ご飯が150グラムです。
前日迄ご飯は120グラムでしたが、、沙羅が、「ご飯を後一口食べたいわ。」と言ったら,
早速増量してありました。でも、もっと食べたい人は、ご飯は、1グラム1円で別売りして下さるのです。

お友達と味見してみるからと、あれこれ初体験で買ってみました。
上段がセロリのきんぴらは、少量のちくわと人参が入っていました。下段の左は、豚の肉団子ですが、油が超控えめで、脂身が殆ど使われていない感じでした。真ん中が、ピリ辛こんにゃくで、お砂糖の使用がとても少なくて美味しいです。右端は、レンコンのきんぴらです。お惣菜の一部のお醤油は、水源の里のお醤油を使っています。 色が濃い割には、塩辛さはあまりありません。お醤油本来の旨味がよく出ていると思います。

せっかくこだわりの材料を使っているのに、材料や調味料の説明書きが殆ど無いので、特化出来ていないのが残念です。目下、製作中だそうです。店長さん頑張って下さいね。
沙羅は、真面目にこだわりを極めようと努力している人を応援しています。