沙羅がIrish Night をシャムロックでやりたいと思ったきっかけは、シャムロックというお店の内装や雰囲気、マスターはじめスタッフさんの心遣いが良いことでした。
いつもの沙羅の考えそのまま…自分が素敵！と思った空間で素敵！と思っている演奏を聴く、をそのまま企画しました。
普段このお店では、定期的にアイリッシュの演奏者によるライブが行われています。
ただ、沙羅的には、トラディショナルだけではなくて、アイルランドを知らない私達が気軽に身近に楽しめる為のアレンジもあり、型破りもありのアイリッシュを聴きたいと思っていました。
ご出演戴いた悠情さんは、自ら演奏することを楽しみ、お客様を気遣い、盛り上げるサービス精神を徹底されている方です。沙羅は、イベントをさせて戴く度にその真摯な姿勢に心打たれます。沙羅の会も、これまで以上に、お客様に喜んで戴けるように、そして演奏し易い空間作りが出来るよう努力して行きたいと思っています。
お客様が来場される頃から演奏のリハーサルというか、音馴らしが始まり、雰囲気を盛り上げてくれました。
いつもの沙羅の考えそのまま…自分が素敵！と思った空間で素敵！と思っている演奏を聴く、をそのまま企画しました。
普段このお店では、定期的にアイリッシュの演奏者によるライブが行われています。
ただ、沙羅的には、トラディショナルだけではなくて、アイルランドを知らない私達が気軽に身近に楽しめる為のアレンジもあり、型破りもありのアイリッシュを聴きたいと思っていました。
ご出演戴いた悠情さんは、自ら演奏することを楽しみ、お客様を気遣い、盛り上げるサービス精神を徹底されている方です。沙羅は、イベントをさせて戴く度にその真摯な姿勢に心打たれます。沙羅の会も、これまで以上に、お客様に喜んで戴けるように、そして演奏し易い空間作りが出来るよう努力して行きたいと思っています。
お客様が来場される頃から演奏のリハーサルというか、音馴らしが始まり、雰囲気を盛り上げてくれました。
途中から、殆どの方が立ち上がり、手拍子と、ジャンピングで一体化しました。多分こういう盛り上がり方を知ると、クセになりそうな気がします。 (ﾉﾟοﾟ)ﾉ
いつもながら、悠情さんは、バイオリン小僧と化して楽しくお客様の間をアピールしながら
飛び回り、弾きまくり、ついには、カウンター用の高い椅子の上に乗り…と、絶好調でした！
絵奈ちゃんも飛び入りで演奏して下さいました。鍵盤ハーモニカが加わって更に華やかで楽しい演奏になりました。
又、ここでやりたいなって、沙羅は、思いました。皆さんもきっと賛成して下さるでしょ？