鍵盤ハーモニカの練習用譜面台を見上げるような感じに、ハンサの兎さんが2匹います。練習していると、なんだか見学されているような?気分です。


 右側にいるのが、最初に買った兎さんで、左側が娘が予約してくれて後からお仲間になった兎さんです。こちらは、まだ紙のタグも付いたままです。

 同じモデルですが、微妙に身長や顔幅も違います。右の子の方が、繊細な感じ?左の子は、ちょっとのんびりおおざっぱな感じ? 製作者の個性が縫いぐるみに反映されているのでしょうか…



沙羅の今がいちばんいい時よ