イェソン❤【僕はバラードよりはバンド派…】 | ririko☆superjunior

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もう!戻れない!きっと!

改めまして...
イェソンさん💭ComeBack🎶
おめでとうございます㊗️

余りにも情報多なので…😰
今日はお休みだから
ゆっくりと追うね...🐌💦

先立ってイェソンさんの思いを
👇🏻👇🏻👇🏻
多くの方々に届きます様に🙏



イェソン"僕はバラードよりはバンド派…
山を越えて山でも
僕なりに解きほぐしました"

リンク先


初のソロ正規アルバム発表…

"小さな幸せを逃さないことが

人生のモットー"



"正直に言うと 僕はバラードを

あまり聞きません

僕がバラードをよく歌うかもしれませんが 

長い間悩み、様々な試みを経て

希望するバンド音楽を見つけたのです"


誰もが知っているKポップ人気グループ

スーパージュニア、そして

チームの音色を支える

メインボーカル イェソン


彼が25日発表した初のソロ正規アルバム

「センサリー·フローズ」(Sensory Flows)は

意外だった

ハスキーな音色を生かして感情が吹き荒れる

バラードを前面に出すという予想を破り

バンド音楽「スモール·シングス」

(Small Things)を

タイトル曲に掲げたためだ


イェソンは最近ソウル聖水洞のSM社屋で

進行した連合ニュースとのインタビューで

「僕たちのチーム(スーパージュニア)

だけを見てもボーカルライン

ソロ3人が皆バラードをした」として

「僕の長所が何なのか振り返って

ジャンルを区分しないことにした。

 それからは(バラードではなく)

自分だけの色を見つけたい」と話した。


実際、今回のアルバムはイェソンと言えば

思い浮かぶ代表バラード曲である

「君じゃなきゃダメなんだ」や

「ドアを開けてみて」のような

バラードとはかけ離れている。 


タイトル曲「スモールシングズ」から

旅行しながら感じた感情を解きほぐした

「美しい」ペットに対する

感謝の気持ちを込めた「私たちの時間」

ビンテージなサウンドのラブソング

「同じ私たち」

NCTマークが

フィーチャリングで参加した

「ホー」(HO)などアルバムを

ぎっしり埋めた10曲は大部分ポップ

R&B、ジャズポップなどが主となる。


タイトル曲「スモールシングズ」は

周辺の小さな感情や些細な心が集まって

大きな一つの心を作り出すという

内容を盛り込んだ

インディーズポップジャンルの曲だ。


前作「ピンクマジック」(Pink Magic)より

感情の振幅はさらに深まったが

サビを裏声で埋めて声は一層軽くなった。 

耳に残るギター伴奏とハーモニクス

(奏法の一種)系サウンドは

曲の神秘さを加えながらも楽な

「イージーリスニング」

(Easy Listening)をプレゼントした。 


イェソンは「SM入社後7ヶ月間

ロックチームをしたほど

バンド音楽が好きだった」として

「バンド音楽はずっとソロミニ1集から

収録曲にしてきたが

今は僕がやりたい音楽を(タイトル曲に)

やってもいいと思って勇気を出した」

と話した。


それと共に「今回は力を抜いて歌った

音楽をタイトル曲にしたかった」として

『スモールシングス』を聞いた時の

サウンドから良くて『これだ』と思った。

 この音楽を作った友人(キム·ダニエル)は

僕がこれまで大事にしてきた

『切り札』だったが

今は『ベストフレンド』になった」

と笑った。


「それでも僕が『バラードをするのが

正しいのではないか』と思って

探してみたら、世界10大歌手の中で

まだ5~6チームはバンドだったんです。

 コールドプレイ、ポール·マッカートニー

レックス·オレンジ郡など

まだまだ錚々たる活動を

しているじゃないですか? ハハ。」


イェソンは正規1集の作業過程で

歌の選定はもちろん

衣装コンセプトとアルバムジャケット

フォントまで

いちいち直接参加したと話した。

 バンド「ウェーブ·トゥ·アース」の

ボーカルキム·ダニエルの音楽が

気に入って直接連絡して曲を

頼んだのも自身だったと裏話を伝えた。


音楽放送1位、年末授賞式大賞

海外ツアーコンサートなど

Kポップ歌手として成し遂げられることは

全て手に入れた彼が「小さな幸せ」に

集中するようになった契機が気になった。



イェソンは「僕のモットーが

『小さな幸せを逃さないように』だ」

として「人は不幸なだけでなく

小さな幸せはいつもそばにあると思う。

 些細なことから感じられる小さな幸せと

自分を結び付けて考えることが

できる歌詞」と紹介した。


続けて「実は僕の20代の時は日程が

ない日がないほど『酷く』

きつく流れていった」として

「その時は直ちに向き合ったことを

解決して勝ち抜くのに忙しくて

前だけを見て走った。 

そうするうちに30代になってから

徐々に余裕を取り戻したため

このような気がするようになった」と

淡々と付け加えた。


イェソンは「山を越えて山でも僕が

好きなバンド音楽を僕なりに

解いてみたらどうかと思った」として

「今回のアルバムは僕のロマンを

込めたアルバムなので長くかかった」

と強調した。


彼に会ったついでにスーパージュニアの

話も切り出さなければならなかった。

 05年にデビューして18年を

ぎっしり埋めたアイドルグループとは

どんな感じなのか気になった。


イェソンは「デビュー当時は

(ボーイズグループは)

5年で終わりなので

これほど長くやるとは思わなかった」

とし「しかし(長くやりたいと)

思っていなかったわけでもない。

 今、年次が18年なので「故人」という

話まで聞いてみたが

私は18年前がまだ一昨日のようだ」

と打ち明けた。


18年目の歌手である彼に

「前に進ませる原動力」が

何かを密かに尋ねた。


「歳月が流れて年次休暇が積もるからと

いって、私を手放したくは絶対ありません

 前に進み続けます。

 人気は自然に落ちるそうですが

アーティストの色がはっきりしていれば

大丈夫だと思います。

 僕のことを知らない方にも

僕の音楽を気にさせたいです。









#SUPERJUNIOR

(スーパージュニア)


イェソン








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