アンニョンハセヨ。ニーハオ。ちへじゃです。
最近、スマホアプリ『Hallo Chinese』をやりながら覚えたい単語や例文を書き出してノートを作るのにハマっています。
例文は大きな付箋に、単語は小さな付箋に書き、左側に中国語とピンイン、右側に日本語を書いて貼ります。 まだ簡体字に慣れていないので、ときどき間違えます
この方法はTOPIK(韓国語能力検定試験)に向けて勉強しているとき、いろいろな韓国語学習法を探すなかで見つけたものです。
単語を頭の中に定着させるための単語帳づくりで大切なのは「手書きにすること」「大きく書くこと」「見た目のインパクトを強くすること」だそうです。
そして「反復すること」が最も重要なので、暇なときに日本語を見て中国語の文を書く練習をしています。だんだん間違いが少なくなってくると嬉しいです
ちなみに、この単語帳の韓国語バージョンはこちらです。シールをたくさん使って、見た目のインパクトを残そうと必死になってます。
しかし、途中から挫折して単語の色分けのみ。(気分にムラがあるんです…)
(名詞=赤、動詞=紫、形容詞=オレンジ、副詞=青、熟語など=ピンク)。
付箋に書いたほうがやはりインパクトは強いですね。