中国語学習③ 単語&例文ノート | 遅咲き韓国語翻訳者の多趣味生活

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紆余曲折を経て韓国語翻訳+αの在宅ワーカーになった”ちへじゃ”のブログです。
SHINeeとソン・シギョンさんを応援してます。
中国語とエスペラントを勉強中。
編み物、ビーズアクセサリー、刺しゅうなど手芸全般も大好きです。

 アンニョンハセヨ。ニーハオ。ちへじゃです。

 最近、スマホアプリ『Hallo Chinese』をやりながら覚えたい単語や例文を書き出してノートを作るのにハマっています。

 例文は大きな付箋に、単語は小さな付箋に書き、左側に中国語とピンイン、右側に日本語を書いて貼ります。 まだ簡体字に慣れていないので、ときどき間違えますあせる

 この方法はTOPIK(韓国語能力検定試験)に向けて勉強しているとき、いろいろな韓国語学習法を探すなかで見つけたものです。

 単語を頭の中に定着させるための単語帳づくりで大切なのは「手書きにすること」「大きく書くこと」「見た目のインパクトを強くすること」だそうです。

 そして「反復すること」が最も重要なので、暇なときに日本語を見て中国語の文を書く練習をしています。だんだん間違いが少なくなってくると嬉しいですニコ

 

 ちなみに、この単語帳の韓国語バージョンはこちらです。シールをたくさん使って、見た目のインパクトを残そうと必死になってます。

 

 しかし、途中から挫折して単語の色分けのみ。(気分にムラがあるんです…)

 (名詞=赤、動詞=紫、形容詞=オレンジ、副詞=青、熟語など=ピンク)。

 付箋に書いたほうがやはりインパクトは強いですね。