最近、ある本を読んで考えさせられる部分があったので、気持ちが冷めないうちに書きました。
俺の心の芯は、人の役に立てる人間になりたい!ということを常に意識しています。
それは、東北復興支援のイベントに出演させていただき改めて自分の活かし方を確認できることでもありました。
ですが、例えば実際にはまだ東北にも行ったことがないし、ボランティア活動もできてないしその環境で苦しんでいる人たちの気持ちを自分の感情になかなか移入できていないことに悩んでいました。
ある本を読んで、
例えばボランティア活動にいかないのは、悪いことなのか?という質問に
悪い悪くないの問題ではないということ。
ボランティアに限らず、今自分がどう生きるかということ。
自分が最大に奉仕するには、まずは自分が心から喜べることをするのが一番だということ。
自分にしかできない貢献の仕方があるということ。
貢献にはいろんな形があること。
それに改めて自己分析したときに、自分の想いを最大に表現できるのは音楽しかないなぁと^ ^
これから、より具体的に音楽を通して何をすればいいのか、何をすれば喜べるのかを
考えていきます。
自分を幸せにすることを忘れていたら、人を幸せにできないことも、学びました!