#新元号
典拠は「万葉集」32の序文
「于時、初春令月、氣淑風和」
時に、初春(しよしゆん)の令月(れいげつ)にして氣淑(よ)く風和(やわら)ぐ。
梅は鏡前(きやうぜん)の粉(ふん)を披(ひら)き、蘭(らん)は珮後(はいご)の香(かう)を薫(かを)らす。
…万葉集の序文だから。その序に続く全てを含む…続く中に何か転用を仄めかす文言を使われて…転分の呪をかけてるな…
そこからの転嫁で他を圧す…令の下に落としこむマジナイ
これを解く
改憲とはセットのエネルギーがある。
4,5,6,7月の流れで決定を仄めかすエネルギーがある
そこまで含めて解く…
裏に外交…交友の下に落としこめられたヒホンというエネルギー…
邪馬台国が出てくる…ミコ山から転下されたエネルギー
その辺は今まで見てきた中に含まれてるけど…資料として足りてない
浄和
解
認和します
最真
ありがとうございました
日本の基は天に移管する
それは今朝までに決定が上界で認証されてきてる…それを地にも降ろし
地上を巻き込み…
積み重ねられてきた履歴を浄和する
改
認和します
最芯 和 解
認賀します
最心
ありがとうございました