「ジャッジをしない」

よく聞くけどかなり難しいです。

 

わたしも今日自分を観察してましたが、

目の前に通る人に

「急いでるなぁ」とか

「疲れてそうやなぁ」とか

「背が高いな」とか

「かわいいなぁ」とか

思うわけです。

 

これもジャッジです。

ジャッジ=判断をしない状態は

わたしもたまになるくらいで

師匠も仕事の時は確実にしてる

くらい珍しい領域です。

 

その前にまず、

「わたしはあの人のこと怖いと思ってる」

と認めてあげてところからはじめないと

意識のレベルは上がりません。

 

あなたが思う全てのことは

この世界に許されてます。

 

それがどんなに酷いことでも

どんなに醜いことでも、

どんなに素晴らしいことでも、

どんなに馬鹿らしいことでも。

 

昨日話した方は小さい時から

「お前は贅沢だ」と言われて育ち

贅沢なことを望む自分は

ダメだと思って育ってきました。

 

贅沢を望んで何が悪いんだ。

 

贅沢なことが好きなあなたは、

贅沢な生活ができる

セルフイメージに最もなりやすいわけです。

めちゃめちゃいいことやん!

ってわたしが言ったら驚かれました。

贅沢を望むことは悪いことしかないと

思っていたのがしれません。

 

贅沢が好きなあなた。

贅沢が自分は好きなのに

それができてないこの現実はおかしい

と思ってください。

そう思ったら、贅沢するための方法が

目の前にやってきます。

 

わたしは結婚してるのに、

安定してないなんておかしい!と

思ったので腹を括り、

60万円でその方法を聞いて、

稼ぎはじめました。

 

あなたの普通があるはずです。

普通な人のことを見たら

何も判断しないと思います。

普通は素晴らしいです。

だからこれを利用しない手はありません。

 

あなたにとっての普通が都合がいいなら

どんどん利用しましょう。

あなたにとっての普通が

あなたの望む状態に不都合なら

あなたの普通を変えましょう。

 

贅沢が普通なら、

贅沢させてあげられる状態に

持って行ってあげられます。

安定が普通なら安定できます。

節約が普通なら節約する生活をするし、

不幸が普通なら不幸になる。

 

あなたの「普通」を見つけてください。

見つけるの難しいと思ったら、

今日の20:00からマルシェで無料で

話しますので聞きに来てください。

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