今日は
はじめから上手くいってるから
あなたにはわからない
というニュアンスのこと言われる話。
そんなわけないやん！
毎晩消えたくて消えたくて、
泣いてたんですよ。
15歳から27歳くらいまで
でも、それが変わるんです。
27歳に一体何があったのかというと、
ビジネスパートナーの山崎拓巳さんの
「人生は思った通りやで」
という言葉がずっと引っかかって
「なんで思い通りなのに、こんなに辛いんや。
こんな辛いことを望んだのか自分は。
いつからだっけそれ？」
と自分に問いかけ続けてました。
その時の自分は双極性障害という病気だと断定され
（それまでは5回鬱病と間違えられてきました。）
脳の病気で手術することもできない部位だし
もうこれは一生付き合っていくしかない
という状態でした。
鬱になったことがある方は
わかると思いますが、
あの「死ぬ以外にこの苦痛から逃れる方法はない」
という、この場に止まっておくこともままならない、
すぐにでも飛び降りたくなる衝動も
自分が自分でいることが怖い感覚も
全て、これから先後何十年
何回も味わうのかと思うと
絶望で、生きてる意味がないのではないかと
思っていました。
でもその絶望に光が差したのが、
「あ！自分小２の時に
『わたしの人生は大変なんだ』
って思った！図書館でヘレンケラーの本読んで思った！」
それまでの人生は幸せになると
違和感があって、
「なんで自分は不幸じゃないんだろう」
と思っていたんです。
主導権を半分くらい
持たせてもらえた気がしました。
まだ、病気に半分くらい
持ってかれてましたけど笑
それでもそっから鬱状態に2度なり、
前触れなくやってくるその鬱は、
わたしの人生を引っ掻き回してくれました。
就職も真剣に考えましたが、
「また、いつ鬱状態になって
会社も休むことになるかもわからないのに
就職なんてできないよな」
その頃のわたしはバイトで
月収5~10万円で
もちろん鬱状態になってしまったら
3ヶ月くらい収入なし。
これからどうやって生きていくんだろう、
こんなやつ誰も結婚したいとも
思ってくれないだろうから
一生1人で生きていくんだろうなぁ
と思ってたんです。
それが3年経ったら、
びっくりするほど変わって
絶望とか全然してないし。
なんなら毎日平穏で快適だし。
収入も10倍くらいになって
結婚して夫もいて、
一軒家に住んでて。
周りには好きな人がたくさんいて
愛おしいクライアントさんにも恵まれていて。
3年前からしたら想像もできない自分になっているんです。
結局それは何か。
自分と向き合ったんですよ。
自分で自分を騙し、
嘘に嘘を重ね、
いい人ぶってる自分がいることに気づき
何やってるんだ自分って。
見え張ってる自分にさよならし、
甘えてる自分の腹を決め、
素直な自分で前に進んで行ったら、
面白い世界に辿り着いたんです。
まだまだ先の世界があることがわかったんですけどね。
まだそこまで行けないけど
神様目線の意味がわかって
あの次元以上の人はそんな温かい目で人々を見てるのかと思うと
すごいなと思いました。
今のご自身に疑問がある方、
自分こんなんで終わりたくない、
もっと上の自分があるはず、
お手伝いさせてください。
今回この、
を企画したのは、
少しでも必要とされてる人に届いてほしいなと思ったからです。
過去のわたしのように困ってる人。
困ってないけど、
今の自分からもっと次元を上げたい人。
今とは違う世界が見てみたい人。
そんな人に向けて実施しています。
まだ必要な方に届ききってないと思うので、
必要な人に届きますように。
皆さんが生きやすくなり
あなたの才能を発揮し
これからもうまくいきますように。
そして少しでも豊かな人が増えて日本が元気になりますように。
そしてゆくゆくは世界が平和になりますように。
by 市井更奈
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〜ゆるゆるサクセスどのくらいできてる？〜
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