ちょっと前に、韓国観光公社の今年最後の日帰りモニターツアーに参加してきました。
場所は聞慶(ムンギョン)と言う地名です。
つい先月行った安東のすぐ側でした。
聞慶は朝鮮時代に地域と首都をつなぐ峠道だった「聞慶セジェ」として知られた場所で、古くからの文化遺産が残る伝統的な都市です。
また昔から庶民たちが使用していた陶磁器の生産量が多かった地域としても知られているようです。
陶磁器が有名な都市なので今回ツアーの出だしは、韓国で有名な陶芸家チョン・ハンボン先生の陶芸美術館見学から始まりました。
美術館の中に入ると先生の作品がずらり。
陶器の知識はあまりありませんが、ほっとするような素敵な作品ばかりでした。ちなみにここで購入もできますよ。
俳優のペ・ヨンジュンも一週間の休暇中に訪れて先生から学んだそうです。
後から帰って調べるとチョン・ハンボン先生は韓国の各分野の匠人12人に選べているうちの一人でしたΣ(゚д゚;)結構すごい人だった!
先生のプロフィール:千漢鳳先生は1933年に東京で生まれ、帰国後、慶尚北道聞慶にて16歳の時から、陶工の見習い入りをし、聞慶窯で高麗と朝鮮の伝統陶芸の本流を継承され、高麗茶碗の第一人者とされ、伝統陶芸の茶碗の脈を受け継いでいる韓国陶芸の名人です。慶尚北道聞慶邑陳安里にある聞慶窯は千漢鳳先生の窯で、聞慶窯から製作されている数少ない茶器には昔の高麗・朝鮮王朝時代の趣や庶民層に愛され親しまれた飾りなき感覚と実用性が見事に再現されております。韓国陶芸の巨匠千漢鳳先生は平生を茶器製作に精進してきた朝鮮の茶碗を守る作家韓国と日本等で回が超える展示会を開催し、日本政府から文化勳章を受け、日本王室でも作品を所蔵しているほどに茶碗分野の世界的な権威を認められています。
普通に日本語の上手な気さくなおじいちゃんだったので気づきませんでした∑ヾ( ̄0 ̄;ノ後ろの肖像画は陶器を割った破片で作られたそうですよ♪
「陶泉陶磁美術館 情報」
■住所:慶尚北道聞慶市聞慶邑唐浦里137-1(경북문경시문경읍당포리137-1)
■電話番号:054-572-3090
■アクセス:
①東ソウル総合バスターミナルからバスに乗り、聞慶公用バス停留場で下車。(約2時間10分所要)。
②タクシーに乗車し美術館へ(約15分所要)
静かな場所で癒されたあとは、ランチタイムです♪
今回の郷土料理は!なんと聞慶名物「薬石サムギョプサル(약들 삼겹실)」というそうです。
聞慶のサムギョプサルは餌に体に良い成分が入った「石」を餌と一緒に食べさせるそうです。
お店の名前は목련 가든(モニョンガドゥン)
有名人のサインがたくさん♪なにげに真ん中にチョン先生もいらしたようで写真とサインが入ってました
このおかずがね、辛くなくて日本人の口によく合う!!
お店のアジュンマたちがおかずなくなるともってきてくれてお腹いっぱいに食べました♪
ご飯おかわりしたかった・・・
お肉も美味しかったです!薬石のおかげ?か焼いたときに油身の部分の独特の臭みとかがなかったような気がします。
モニョンガドゥン(목련가든)情報
住所:慶尚北道 聞慶市 聞慶邑 上草里 288-15
경상북도 문경시 문경읍 상초리 288-15
電話:054-572-1940
韓国観光公社のHPはこちら
韓国観光公社のFacebookはこちら
にほんブログ村


