曹渓寺(チョゲサ)でテンプルライフ体験①の記事はコチラまずは、お寺での礼儀作法と座禅を学びました。
私たちをレクチャーしてくれたのは、女性の尼さんでした。話し方が柔らかくて、声のトーンが穏やかですごく心地良かったです。

僧侶と挨拶をする際には必ず手を合掌をします。
手は胸の近くで合わせ、拳一個分隙間を空けるのが一番綺麗な姿勢なんだそうです。

その後、お辞儀の仕方を教えていただきました。
合掌しながらお辞儀→座布団の上で土下座の姿勢→そのまま、頭は床につけたまま、耳元に手を持っていき、両手を裏返す→合掌お辞儀
これを三回繰り返すんですが、三回目は床に今をつけながら合掌をします。
意外と簡単そうなのに、真似してやるのが難しかったです

基本を教えて頂き、できたら、次は座禅の時間です。
雑念を抱かず無になり、呼吸を落ち着かせ、目を閉じながら瞑想します。
瞑想することにより、マイナスな感情(怒りや悲しみ等)があるときに5分間瞑想することでㅂ精神を落ち着かせる効果があるそうです。
私も韓国に住み初めてからカッとなりやすくなったので、頭に血が上りそうな時などは実践してみようと思いました

次に塩マンダラ体験をしました。
私たちは今回塩で体験しましたが、本来はチベット仏教の僧侶たち数人が数日間かけて作り上げるのが「砂曼荼羅」です。
砂曼荼羅(砂マンダラ)』は、チベット仏教の儀式の一つで、色のついた砂で描くマンダラのこと。 描くといっても地面に砂を置いていくだけであり、 完成してもその場かぎりで保存できないんだそうです。
数千年前から続いているこの儀式、出来上がった砂曼荼羅は1時間以内に掃き捨ててしまうんです。
「形あるものはいつかは滅びる」という仏教の考え方からだそうです。
ちなみに本物の砂曼陀羅はこんなかんじの細かいデザインを砂で書いていきます↓
※画像はお借りしました※


色のついた塩を絵の中に埋めていく作業。この時、木は緑でなくてはいけない、などという先入観はもたずに色を決めなさいと言われました。
完成後、一番叶えたい願い事を想いながら瞑想して、最後にみんなで完成させた絵を崩していきます。

最後に茶談の時間です。
蓮のお茶とお菓子を頂きながら尼さんのお話を聞いたり、質問したりなどをしました。
仏教について知識があまりないので質問もできず・・・
どのような質問が多いですか?
という投げかけに、
「なぜ出家されたのですか?」という質問が一番多いとおっしゃっていたので、そのまま同じ質問をしてみました(笑)

色々教えてくださった尼さんと記念撮影

最後に願いの込められた塩をお土産としてお持ち帰りさせていただきました。おうちで飾って毎日祈祷するといいですよ!って言われたので瓶にいれて飾ってあります


私自身は無宗教なのですが、小、中、大学とキリスト教系の学校に通っていたので、キリスト教の教えなどの基礎は教わったのですが、仏教に関してはほぼ知識がないまま、体験に行ってしまったのが反省点でした

でもこれを機会にまた新たな韓国の文化に、触れることができた貴重な体験でした



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