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別居せずにやって行くと決めた時、
私の中で少し安心感がありました。
なぜなら、自分で別居すると決めたまでは良かったのですが、
正直不安の方が大きかったのです。
本当にこれでいいのだろうか?
別居して生活していくなんて子供への影響は?
子供がお父さんの顔を忘れてしまうなんて事はないだろうか?
このまま離婚してしまうのではないか?
など・・・
家族で時間を共にする事が出来なくなるなんて、
想像がつかなかったのです。
旦那の事は嫌いではありませんでした。
もちろん、嘘をついたり騙したり、
音信不通にしたり・・・
これだけ自分が苦しんで、
それに関しては恨みさえ抱くのです。
でも、それさえなければとても優しい人でした。
一緒に居て楽しい人だし、
時間を忘れて2人で色んな話をするのが大好きでした。
そんな旦那を、自分が好きだと思う旦那を
失いたくなかったんだと思います。
だから、「別居しない」という結果に落ち着いた時、
正直ほっとした自分がいました。
ただ、本当に紙一重だと思うのです。
私が一緒に居たいと思う気持ちと、
憎んで、怒り、嫌悪感を抱き、もう無理だと思う気持ち。
この2つの気持ちの中で、いつも私はさ迷っているのです。
そして、考えれば考えるほど
どうしていいか分からなくなるのです。
姉達が持って来てくれた離婚届はまだ完成していません。
旦那の証人欄にはまだ記入がないからです。
ここには、旦那の母親か父親に
サインしてもらう必要がありました。
後日、今までの経緯の説明と離婚届にサインしてもらう為、
旦那の実家に一緒に向かったのです。
旦那が事前に話があると話していた為、
到着した時には義理母も義理父も神妙な顔つきで待っていました。
旦那が今までの事を一通り話し終え、
離婚届を2人の前に差し出しました。
「ここにサインをお願いしたいんだけど」
すると義理母は、
「・・・・、本当にこれでいいの?」
「うん、これでいい、俺がまいた種だから」
義理父は、
「じゃあ、サインしよう」
そう言ってサインしてくれたのです。
そして、旦那の今までの行動に対して義理父から話があり、
その間、義理母はどこか納得がいかない表情をしていました。
他にも色々と話をしたと思うのですが、
よく覚えていません。
それから数日、旦那は心を入れ替えたかのように
帰宅も少し早くなり、家での会話も自然なものへとなっていました。
でも、それもつかの間・・・
また音信不通が頻繁になるのです。
私はその時どうしていいのか分からず、
出ないと分かっている電話のコールを
鳴らす事しか出来ませんでした。
そして、動悸と怒りばかりが激しくなり、
何かに取り憑かれたように旦那に連絡し続けたのです。
心の中では、
また同じ事が起きてしまったら離婚しなければならない・・・
そんな不安も少なからずよぎっていました。
私の中で、次同じ事が起きたら離婚届を出す
と皆の前で言ったものの、そんな勇気はまだ
私の中には無かったのです。
でもそうなった時、離婚を実行しなければ
皆に責められるような気がしていて、
変な焦りもありました。
なぜここまできても旦那と一緒に居たいのか、
今となれば分かる事、愛情だけではなく、
これがまさしく私の実態 「共依存」でした。
そして旦那はある日、
口座から数万円を引き出したのです。
この間の、「チャンスを下さい、もう一度見ていて欲しい」
あの覚悟はどうなったんだろう・・・
私は心が引き裂かれる思いでした。
「お金、どういう事?」
「ごめん、交通費や、付き合いで必要だったから、本当ごめん」
そんな話嘘だと分かっていました。
でも本当にそうだったら・・・?
この期に及んで私の中でそんな気持ちもあるのです。
「黙ってやる事じゃないっていい加減分かるよね?
それに加えて音信不通は何でなの?」
「ごめん、またお前に怒られるって分かるからつい・・・」
「だから音信不通にするの?」
「ごめん・・・」
「信じられない、信じられない・・・」
いつもと同じ、旦那の事が全く分からないし
理解が出来ません。
それに加え自分の事も分からなくなりました。
何をどうしたらいいのか?
どうすればいいのか?
全く頭が働かないのです。
そんな状態のまま、
私は今回旦那がお金を使ってしまった事を、
母親にも姉にも誰にも言わなかったのです。
今となれば、知られてしまうと離婚届を
出さなければいけない、という怖さが少なからずありました。
旦那が帰らない夜、一人で色んな事を
頭の中で整理しようと思い、ベランダに出ました。
でも、何から考えていいのかさっぱり分からず、
誰かに相談したくても、こんな情けない話をする
勇気さえありませんでした。
ただ普通に、平凡な家庭を築きたいだけなのにな・・・
そんな事を思いながら、
ただ自分がこの世の中で独りぼっちになった気がして、
泣く事しか出来なかったのです。
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