1月16日。
やっとジムに行けました。
体調いまひとつでい行こうどうしようか悩んだけれど、ここで行かないとまた行けなくなりそうなので。
 
胸と腕の日。
 
胸はディップス、腕はインポッシブルディップスに集中しようと思っていました。
こっちの空間には誰もいなかった。
 

 
プルアップバンドを持っていってディップスからスタート。
丁寧にゆっくり。
 
有酸素運動する時間的な余裕がなかったので、サーキットトレーニング。
ダンベル6kgで、ダンベルデッドリフト → Burpeeジャンプ → プッシュアップ → ダンベルロウ → マウンテンクライマー → Burpeeジャンプを3セット×4回。
 
インクラインダンベルプレス 8kg
フラットダンベルプレス 10㎏
腕トレはきっついインポッシブルディップス。
アシストマシン55kgでやっとだったガーン
 
インポッシブルディップスはキャリステニクスをするための筋力トレーニングなので、できたら毎回したいのです。
 
いままではアシストマシンがなくてできなかったので、ここに来た時は毎回しようと思っています。
 
バンド使ってオーバーヘッドエクステンション、キックバックして、リストプレスして。
 
あとプルアップバンド使ってHollowbodyキープで腹筋。
アシストマシンでLsit、ハンギングレッグレイズして終了! 
 

 
ぱぱぱっと帰ってきました。
 

 
スタンプ押せなくて、悲しい限り。
 
月水金の仕事のペースがなんとかなれば、朝ぱぱっと運動できないか考え中です。
空腹有酸素30分だけでもできないかなとか思ってます。
 
さ、仕事をせねば。
 

私がジムに着いたとき、男性がひとりいたのですが、とにかく声が大きい。
そんなにつらいんだったら、重量下げればいいのに、と思うくらいうるさくて、嫌だなと思っていました。
 
そうしたら、ジムの代表がその人のところに行って、大声出されるのは迷惑だとはっきり言ってました。
 
言われていたひと、かなり口答えしてましたが。
 
そのあと、静かになりました。
 
もちろん、思わず声が出てしまうのはしかたがないと思うんですけどね。
 
がんばってるんだぞ、つらいんだぞ、というあからさまなアピールはやめてもらいたい...。
女性もそうです...。
 
代表とパーソナルトレーニングしていてとーってもうるさかった女性はどうしているのやら?