結婚してから、旦那がしたいということにはいつも賛成して応援してきました。

というのも、厳しい両親のもとで育ち、大人になってからも、結婚してからも、特に父親には自分のちょっとした意見を言うことすらできませんでした。

長男として愛されてはきたけれど、両親は彼を心配するあまり、自分たちの言う事を聞かせようとだけしてきました。

自分勝手なことばかりして家を出た弟とは逆に、いたくなくてもずっと家にいて、最後まで両親といっしょにいました。

結婚当時(結婚前から知ってはいましたが)、あまりの義父の言動を実際に見て本当に呆れました。

ここまで息子を信じないものかと…。

私も長女なので理解できる部分があることもあり、自分に自信が持てない旦那をなんとかしなくちゃとがんばってきました。

サバイバルゲーム、スノーボード、したいことに反対したことはありません。

いままでしたかったことをしていく中で、少しずつ、自信が出てきたり、明るくなったりした旦那。
その中で夢中になったのはドラムでした。

もともと子どもの頃から楽器を習いたかったみたいですが、義父は自分の父親が楽器に堪能で遊び人で家のことは顧みない人だったようで苦労したそうです。
それで息子に楽器を習わせるようなことはしませんでした。

旦那がドラムを習いたいと言った時、私もバイオリンを習ってたし、音楽好きだし、すぐに賛成しました。

ドラム教室の発表会にも行きましたが、才能があると思うし、上手だと思いました。
社会人バンドでも活動するようになりました。

ただドラムを習っていることは両親にはずっと内緒でした。

2014年に義父が突然亡くなったあと、しばらくしてから、家でもドラムの練習をしたいと、電子ドラムを買いました。

義母にだったらドラムを習ってることが言えるので。

最初に買ったのは、これ。
ただ、振動対策をしたけれど下の階から苦情がきたことと、甥っ子たちが来るので、泣く泣く箱入。

引っ越したあとで再セッティングしました。


でも、最近、社会人バンド活動を再開して、リアルドラムを叩いたら、これでは満足できないと…。

ま、6年も経ってるしね…。

そして、アップグレードしたのが、これ。


前のとはグレードが違います。

基本的な機能は設置しに来たパーカッションセンターの担当の人が説明してくれたのですが、韓国語のマニュアルがないので、日本語のを私が読んで説明して欲しいそうです…。

前のもそうだったけど…面倒くさいもやもや


ま、でも、これでストレス発散してもらいましょう。

最近、義父に似てきて、すぐ怒るからね、旦那…。


ちなみに、前のドラムは당근마켓(タングンマーケット)という、韓国のメルカリ?みたいなのに上げたら10分で売れました。

コロナ禍で電子ドラム売れていると聞いたのですが、本当のようです。