パーソナルトレーニング後、いつもの通り授業でした。

今日が仕事始め。
 
授業中、板書していて違和感。
あちゃ…やばい。
痛いぞ、右ガーン
 
サポーターもしてたけど…。
腕の重さとだるさがつらい。
 
授業が終わったら22時くらいなので、朝早くから(ジムは平日6時オープン)勤務の先生に連絡するのは申し訳ないといつも思います…。
でも、運動したあとに痛みが悪化したのなら、連絡したほうがいい? としばらくバスを待ちながら悩んだけれど、やっぱり連絡することにしました。
 
先生も「ハードに運動したから炎症が酷くなったかも」と。
確かに痛いけど、以前の痛さとは違って重い感じだと伝えました。
 
アイシングして、マッサージとストレッチはしないようにと返事。
「とにかく使わないことです」と。
 
はい。
それがいちばん難しいんですが、どういう動作がダメなのかきちんと教えてくれたので、そこは注意…。
 
でも、前の気持ち悪くなるほど痛くはないので、方向転換した先生の判断は合っていたのだと思います。
運動した直後に痛くなるけど、使わないように意識すれば、痛い頻度は下がってるのを実感してるので。
 
結局、23時近くまでやりとりしてしまいました。
 
私も学生から質問や連絡が来る時は、時間もなにも関係ない場合がほとんど。
学生にとって先生は一人だけど、先生にとって学生は大勢。
 
それにいちいち対応する先生の立場として、どういうことが起こっているのかわかっているので、どうしても申し訳ないし、連絡しなくていいなら、痛くても連絡しないほうがいいのかなと思ってしまう。
 
そんなことを考えていた私に最後にこんなメッセージが。
 
 

 
 「痛み対処法とか運動後のフィードバックはいまみたいにしょっちゅうしてくれるのがいいですよ」
 
本当に感謝です。
 
 
今後、こういうことがあったら、どうしたらいいのかな。
正直に相談してみようかな。