うちのコンピューターが使えないので、今日も学院に行くことに。

今月末にする進級試験と復習試験のことでいろいろ考えることもあり、宿題のチェックもあり...。

江南に向かうバスを待っていたバス停で、パニックになっている外国人のお母さんが...。

東南アジア系の人のようで、韓国語ができないのではなく、話すこと自体が不自由な様子。

小学校4、5年生くらいの男の子と1、2年生くらいの女の子もいっしょにいるけど、男の子は電話してるし...。

バス停にいる人たちに手に文字を書いて何かを聞いてるけど、聞かれてる方もよくわからないし、助けてあげたくてもどうしたらいいのかという状態。

お母さんはタクシーを捕まえようとしてたけど、タクシーも捕まらない。

私もどうしたらいいのかと思っていたら、お母さんが私のほうに来たので、ケータイのメモ機能を使って文字を書いてもらったら、どうも総合運動場に行きたいみたい。

それで、バスの路線図を指さしながら総合運動場に行くバスを教えてあげたんだけれど、何かが違うらしい...。
もう一度、文字を書いてもらったら、バスの番号みたいで、そのバスに乗れと誰かに言われたっぽい。

なかなか意思の疎通ができなくて、お母さんがイライラして、結局、息子と話せというジェスチャーをするので、息子くんと話してみることに。

「韓国語できる?」と聞いたら、すごく上手な韓国語で返事が返ってきた。
総合運動場に行かないといけないと言う。
「急いでいるからタクシーに乗ったらいいと言ったけど、お母さんはお金がもったいないって」
と言って、ちょっとイライラしている感じ。
「総合運動場に行くバスはいっぱいあるよ」と言ったら、「知ってる」とバスの番号も知ってて...。

そんな話をしてたら、ちょうどバスが来たので、あれに乗ったらいいよと言ったら、嫌々だったけどお母さんといっしょにバスに乗って行きました。

お母さんと子どもたちがバスに乗ったあと、なんとも言えないつらい気持ちになった私...。

息子くんに「韓国語できる?」と思わず聞いてしまったことも申し訳なくて...。
傷つけちゃったんじゃないかなと...。

すっごく可愛いかった子どもたち。
どこかで会えたら謝りたいです。

外国人が自分の生まれた国以外の国で暮らすのは簡単じゃないけれど、障害を持っているお母さんを見て、あらためて多文化家庭として生きることにつて考えさせられる出来事でした。