言わなくてもわかってもらえると思ったらあかんで、という話 | ひびのらりくらり

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こどもとのらりくらり暮らしのつれづれ、悲喜こもごも

たまに会うパパが帰ってきて、テレビ見ながら、ひょいと、娘のお菓子を横から食べた。
 
私は凍りつく。
「・・・絶対怒るやろ」
「というか、子供のお菓子(卵ボーロ)とったるなや・・・」
 
ふだんから接してたら、シェア嫌いの娘にそんなんしたら逆鱗触れると分かるので、私は絶対やらないし、
逆にパパの行動が新鮮すぎて、ビックリしたレベル。
 
案の定、娘はめっちゃ怒り、
「もう、やめてーーー!!勝手にお菓子とらんといてーーー!!!もう帰って!!炎炎」っとパパにキレた。
 
パパはうろたえて、ちょっとくらいいやん・・・とか言いつつ
娘の剣幕の激しさに、半泣き。
パパの謝罪により、その修羅場は一応の仲直りをもって終了した。
 
その後、私的には、暗黙の了解とか、通じない相手もいる。
イヤやったら怒れ。そして自分で伝えなあかん。と考えている為、娘を褒めました。

 

意外だったのは娘の反応。

「えっ…?褒めてもらえるの…?」という表情で、私を見た。

 

だから、子供ながらに、「怒りすぎたかなぁ」とか、「ちょっとくらい分けてあげたらよかったかも」と、

口には出さなくても、後ろめたい気持ちがあったんだ!と、私もそこで気づきました。

 

「言わなくてもわかってもらえると思ったらあかんで。

お父さんは、ああいうタイプやから、ちゃんと言わないと通じへんし、あなたが頑張ってしっかり怒ってたのは、

お母さん偉いと思った」と伝えると、

「うん、わたし、がんばって怒ったよ!!!だってイヤやったもん」と、パアッと顔が明るくなった。

 

おにぎりおにぎりおにぎりおにぎり

 

この話は、1年近くたった今でも、母子間で、よくネタになる。

がんばって怒った。がんばって伝えた。そういう経験として、娘の中で定着している様です。

 

ん?この話、前も投稿したかな・・・

まぁいいや。