保育園に遅れて登園し、
ちょうど公園あそびからみんなが部屋に帰るタイミング
で合流してしまった
泣くよね~
「あんたがさっさと起きへんし、お寝坊さんやからや~ん」←揶揄る母
「まーまー、遊びたかったよねーそりゃ」← 一応共感
「今日帰りにちょっと公園寄ってあそぼ~なー」← 代替案を出してなぐさめ
なだめてたら、
ベテラン先生が迎えに来てくれた。
そして、魔法を見せてくれた。
「ど~したの~。なんで泣いてるのー」「あそびたかった・・・」
「(私)遅れて来たから遊べなかったもんで・・・」
「そっかぁ~。
そんじゃ、先生がママに怒ろうか?
もっと早く連れてきてほしかったよ~ってペシッてしようか」
あっ、私怒られるの?![]()
って一瞬構えたところ、
娘は一生懸命、首を振る。
「そうなんや~、怒らなくていいんやね。
気持ちはようわかるでー。間に合わなかったの、かなしいもんなー。
でもホンマに怒らなくていいんやね~?
じゃ、こっちおいで~。
ママにバイバイしよ」
で、すんなり先生に抱かれる。
必死で母を守ったテイの娘に対して、
私は「アンタ、立派やな~」と思わず本音で漏らし
子供と別れ、先生にお礼を言って別れた。
先生は、歩き去りながら、まだ娘と
「ママのこと怒らなくてよかったの~?」と話している。
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何その魔法![]()
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発想の転換力すごい
すごい斜め上からの切り口キタ
なんかこのすごさを上手く説明できひんのやけど、、、
正攻法で押したり引いたり、正論突きつけるだけじゃ人間の心は動かない。
子供も立派な一人の人間、意志と感情がある。
無理やりコントロールするのではなく、ひょいっと発想を転換する。
子供を大切にしているからこそ、
という事をヒシヒシと感じ、
自分の柔軟性のなさも思い知る。
それか、子供の中にあるオカンへの不満とか反抗
行き場のない怒りを見つけて代弁してあげたってことなのかな?
なんにせよ母は唖然としながら、
保育園の先生マジ神
魔法使いすぎる
ていうか私もなりたい
と感動しつつ帰路についたのでした。
