おじいちゃん先生の話1 | ひびのらりくらり

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こどもとのらりくらり暮らしのつれづれ、悲喜こもごも

私の通ってる鍼灸院の、
大好きなおじいちゃん先生のことば

「命は個性であり、揺らぎである」
がリフレインしてる。

…深っ!

深すぎて、
毎日1mmずつ理解してる感じ。チュー




受取り手の個性と感受性は、
100人いれば100通り

その人の最適(快)は
その人にしか分からないこと。

そして常に一定ではなく、
毎日、揺れ動いている。


だから、
「自分の体にとって」快か、不快かを
認識するセンサーは、
身を守る上で、健康維持のために、
めちゃくちゃ大事。

どれだけ
理論上、正しいとしても
他の100人が受け入れてても

もし、受取り手であるあなたにとって
今、「不快」ならば、
それは不適切であり、
おせっかいであり、
不要な事だ。

いい例が、お酒。
ある人にとっては、「百薬の長」
飲めない人には、ただの毒。

だから、
施術中、
おじいちゃんは、いつも
「痛かったり、イヤな感じがしたら、すぐ言うてな」
とおっしゃる。
超相手ファーストで、謙虚で、やさしい。


最初は意味がわからなくて、
「えらい先生がなんでそんなこと私に聞くんやろ」と
思ってた。
ツボとか、診断に自信ないの?
とすら思った。笑

でもそれって、
「相手の命(個性)に対する最大の敬意」だし、
「快、不快っていうセンサーが本人の体にとって一番の指針」
というのを、大事に守ってるからこそなんやね。

こういう繊細な接し方をされると、
自分は、常日頃、
自分の体に、
相手に、そんなに敬意を払ってるだろうか。
って考えさせられる。


まずーゲローて思いつつ、
「体にいいってテレビで言ってたし」
「みんなおいしい言うてるし」
「愛情こもってるし」
とかで、
おいしいはず!って無理やりセンサーを騙したり。


とりあえず、
いつも、何事も、
「自分にとって」
最適であるか、
快であるか、
必要であるかを、検証して選んでいく。

そんで、自分にとっていいことを
周りに押し付けない

私は私
あなたはあなた。
で、おたがい、そっとしあえるように。


続く


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丸をひたすら書くあそび