10ヶ月おなかにいたわが子との感動のご対面を終えて、子は体重測定とかいろいろのため、いったん別室へつれてかれました。さみしー。
こんな感じだったようです。2900g

がんばってるね~えらいねー
分娩室では、お義母さんと息子が抱き合って喜びあったり、名前の話をしたり、しばし達成感をかみしめつつ、和やかな空気が流れた。
私は、胎盤を出したりしたあと、2時間ほど経過をみるため、そのまま横たわってました。
しかし。
私は股の痛みの悪化を感じつつあり、1時間を経過したころ、それは我慢できる感じじゃなくなってきた。ていうか、なんか様子おかしい気が。助産師さんに訴える。
股を覗いた助産師さんが、若干慌てて先生を呼んで、そっからは、診察台の上で手術が始まってそして、気づいたら終わってました。
めっちゃ痛かった…。

なんなら、瞬間的には出産より痛かった。
後で聞いた話ですが~
赤ちゃんが出てくる過程の圧力で押されて内出血が起こり、それが血腫(固まり)になって腫れるという状態だったそうです。確かに、打ち身のひどいやつみたいな痛さだった。その内出血を取って縫ったらしい。
早めに見つかって処置してもらえたのと、場所が出口に近かったことで、出血量がそこまでひどくなく、ことなきを得ました。
しかしながら、
これの手術あと、貧血とショックでフラフラ、腫れの痛さ、点滴と尿をとるチューブのため、ほぼ動けない状態になったので、けっこうつらかったー
後日、先生に
「何か原因があったんでしょうか?例えば、いきむときに、変な方向に力かけちゃってたとか、姿勢が悪かったとか。」と
きいてみたとき、
「いや、そういうのはないよ。偶発的なもので、たまにあることだから。」と言われた。
助産師さんは、
「究極的には、あなたたちのお産にとって、必要な過程だったんかもしれないよね。」
と言ってた。
わたしは、よく意味がわからず、えー、そんなもんなんですかね~…と答えたけど。
因果律みたいなもの??



また、入院中、私の前にお産をしてた人と廊下で出会って少し話を聞けたんやけど、難産の理由は「回旋異常」だったと教えてもらった。
赤ちゃんが回りながら出てくるとき、うまく回れなかったりして難儀することだそうです。
それも、ほんとにフタを開けてみたら的な、それこそ偶発的なことだったらしい。
それを聞いたとき、自分のことと重なって、お産はほんとに、計り知れない部分、神様のみぞ知る的な要素がいっぱいあるんやなと、しみじみ思ったなー。。
しかしそれも含めてお産。
私とこんちゃんのお産は、そんな感じだったのでした。大冒険だったね!
すやすや

