分娩室にて。
1.まず、陣痛が近づいてきたら、いきみにそなえ、タイミングを合わせて大きく息を吸う。
2.陣痛がピークになる時、息を止めて、ぐーっと下腹に力を入れてきばる。出口に向かって押し出すイメージ。
3.限界まできばったら、陣痛が遠のいて行くのを感じつつ、ふーっと息をはきながら脱力していく。
4.いったん休憩。次の陣痛にそなえて息を整える。
シンプルなことだけど、むずかしい。
助産師さんが、つどナイスなアドバイスをくれる。
「ながーーくきばって、はい、ここからもう一押し、ぐーっと!」
「お母ちゃん、腰はそらさんと、ぐっと床に押し付ける感じやで!」
「よっしゃ、ゆっくり息吐いて、力抜いて休憩~」
波に乗って、タイミングよく全力でいきんでると、あまり痛みを余り感じない。
むしろ、波に乗れてる❗️という気持ちよさすらある。
下手して波に乗り遅れると、あっ。しまった~

みたいな感じで、私はタイミングあわせるのと、いきむのにひたすら集中。
まわりでみんなが手を握ったり、汗拭いたり、飲み物を飲ませてくれたり、いっしょにいきんだりしながら応援してくれてる。
いきみの合間には、旦那さんが
「今の、ちょっと腰浮いてたで、もっと床に押し付けてこ!」
「はい、大きく吸ってー吐いてー」
みたいな助言してくれる。
助産師さんも
「旦那さん、ようわかったはるわ、私の言いたいこと全部言ってくれて助かるわ~」とか言って、周りも私もあはは、とつられて笑ってたような。
あと、うろ覚えながら、なにか糖分をとった方がいいってことで、ネタのように「りんごジュース飲む?」「いらん」のやりとりを繰り返すのが流行ってたな。
そしてまた陣痛が来たら、
わたしが「きた!」と合図して、よっしゃ!と気合い入れて、みんなでいきむスタンバイ。
…今思ったらめっちゃ和やかやな。
もちろん、必死でしたけど。
いきむとき、思いっきり手を握らせてくれたり肩を掴ませてくれたお義母さん、だんなさん、ほんとにありがとう。
和室のフリースタイル分娩室は、握るものがないので、ほんとに助かりました笑
旦那さんいわく、
いきんでるときの私の顔は、見たことないくらい赤かったそうですけど。
つづく