定期テスト鉛筆のことで、母と娘っ子が会話をしていた時のこと。


母「テスト、どうだった?」

娘「うーん、古典はなんとかなった。」

母「そう、それは良かった!じゃあ、生物は?」

娘「生物は終わらなかったんだよねぇ。必死日本国旗で解いたけど、問題が多くて。。」

母「あれま、それは困ったね。生物はちゃんと勉強したんじゃなかったっけ。」

娘「うーん、、、、。」

妹ちゃん「化学は?」

母娘「……!!


はい、妹ちゃんは若干3歳にして、お姉ちゃんが頑張らないといけないもののことを知ってるようです。

しかも、娘っ子がちょっと答えに窮している時にすかさず入ってくるという、、、ポーン


3歳になる前からですが、いつも、あまりにテンポ良く、的確な内容で大人の会話に入ってくるので、驚きます。

母と娘っ子の中では、妹ちゃんの前世は経験豊富なおばあちゃんお茶か、bossyなお方グラサンか、ワガママなお姫様ドレスだったに違いない驚きと、睨んでいます。


なんなら、人間として既に3回くらい生きてきたんじゃないかと思うくらい、オッサン的な風格を漂わせている時もあります。


母の代わりにお姉ちゃんのことをサポートしてくれる日も近そうですウシシ