最高学年になり、色々考えることや悩みも多くなった娘っ子達
4月には、夏の活動のことで顧問の先生方と話し合いが何度かあり、一悶着していました
最後は子供達vs先生方という構図になってしまい、ついには親にもレスキューシグナルが届き….
なんだかんだと気を揉みましたが、最後は皆が納得いく形に落ち着きました
今回の一連のやり取りを見ていて感じたこと
1️⃣子供達が同じ方向を見て、みんなで力を合わせて一つのことを成し遂げようと一致団結して頑張っていることの素晴らしさ
2️⃣いざとなったら親もサポートする心構えで子供達の活動をこの4年、見守ってきたこと
3️⃣父兄もかれこれ4年の付き合いの中、そこまで頻繁に会わずともお互いを良く知っていて、皆で本音トークができる関係だったこと
4️⃣親も教師も決して過保護になり過ぎず、でも、応援しているよと伝えることの大切さと子供達に与える安心感
などなど
一時は敵対しているかのように思えた最高学年と顧問の先生方
でも、学校の先生って、子供の社会生活の中では一番身近な大人🙎🏻♀️🙆🏻♂️🙋🏻
本当は強い味方だったり、ロールモデルともなり得る存在です。
最後は子供達の情熱、熱い想いに応える形で先生方も素晴らしい結論を出してくれました
夏まであと2ヶ月
この決定をより良い形に昇華させられるよう、親として陰ながらサポートできたらと願う高2の春です