旅行から帰ってきて、ようやく我が家に着いた時の思いがけない妹ちゃんの一言おねだり

なんと、「このお家、やだ〜!違うお家、あのお家に行きたい!」でした。


そう、確かに今回泊まったお家のリビングオーナメントはとってもおしゃれラブ

ソファは大きく、台所も広く、寝室も素敵ふんわりリボンでした。


一方、我が家はスペースの割に物の多い、狭小住宅ダッシュ

そして、あちこち散らかってますアセアセ

妹ちゃんにも違いは明白なんだなぁ、、!と、ちょっと苦笑泣き笑いしてしまった母でした。


昔々、娘っ子がまだ4-5歳の頃に、狭い家ビジネスホテルに家族で泊まったことがありました。

その時に娘っ子が「ココ、ちょっといや汗。」と正直に言ってきたことがあり、なんと贅沢なあんぐりと驚いたっけ。

当時は海外にいて、泊まるホテルは部屋もベッドもかなり広めだったので、確かに日本のビジネスホテルは狭いと感じたのかもしれません乙女のトキメキ

でも、だからって、そんな正直に言わなくてもショックと思っていた母。

そんな娘っ子に続き、たった2歳半の妹ちゃんにまでそんなこと言われて、ちょっと苦笑いでした。


小さくても環境の良し悪し、部屋の綺麗さなどなど色々感じるのかしら!?

それとも、旅行が楽しく晴れて、ずっと続いて欲しいと思ったのかな。


いずれにしても、みんな早くお家に帰りたいよねビックリマークと思い込んでいた母には驚きの一件でしたスター