あんなに小さかった娘っ子も大きくなり、高校生活一年目もまもなく終了です。
定期テストはかつてないほどの酷さで、空いた口が塞がらないレベルでしたが、それでも淡々と時が流れていっています。
本人が意識を変えない限り、学校のテストで結果を出すことはできないし、学校のテストを疎かにするようでは、大学受験はおろか、高等教育を受ける資格がないとすら思ってしまう母は極端でしょうか。
娘っ子に言わせれば、授業はきちんと受けていて、課題もちゃんと出しているそう。
でも、結局はテストの結果でしか定着度や理解度は測れないし、最後はテストで評価されてしまうことを理解できていないのかなぁ。
何より、学校で学んだこと、教わったことが身についてないのは大問題な気がします。
それはさておき、いよいよ冬休みに子宮頸がんワクチンの1回目を打つことにしました。
副反応とか心配だけど、怖がっていたらチャンスを逃すので、思い切って決断しました。
自費で9価のシルガードを打ちます。
何事もなく3回の接種がおわりますように。。