珍しく発熱が続いている妹ちゃんキョロキョロ


月曜日から連続でお休みしていて、今日も39℃台だったので、明日も保育園には行けない流れ汗になっています。

そんな妹ちゃん、熱で体調が悪いからか、扱いが難しく目なっています。

例えば、何でも良いから食べさせたいぽってり苺と思って、娘ちゃんに欲しいと言われたものを用意すると、一口も食べずに「いらない!」と言ったり、それでもなんとか、、、と思って勧めると、お皿をひっくり返そうとしたりショック

そして、これまで、パパが熱い食べ物をなんどか妹ちゃんの口に入れて泣かせてるせいか、レンジで温めてすぐのものは熱いドンッと思いこんでいて、どんなに「もう冷めたよ。」と伝えたり、最初から熱くないものは「ぬるいよ。冷たいよ。」などと伝えても、やたらと「あついー、あついー。」と、半泣きえーんの表情で拒絶したり。


仕事しながらだとこの駄々っ子状態はなかなか大変で、ついに母が妹ちゃんの困った対応に「もう〜、なんなのよー。」とつぶやいたところ、妹ちゃんも同じような口調で「なんなのよーチュー」と。。

これには、母もぷっキラキラと吹き出して、さっきまでのイライラも吹き飛んじゃいました。


この数日、39℃を超えていても解熱剤はほとんど使わずに頑張っていたのだけれど、ついに今日は39℃台4日経過ということで、坐薬手を使うことに。

そしたら、ものの30分くらいで妹ちゃんの調子が落ち着いてきてきて、母の食べていたご飯🍚を覗き込んで、「ひじきだ〜!食べるニコニコ」というまでに回復。

家では妹ちゃんにひじきをあげたり、見せたことなかった気がするので、ひじきと言う言葉も保育園で覚えてきたんだなぁ と、ほっこり乙女のトキメキ


そんなこんなで、ちびっ子の看病は大変だけど、1歳8ヶ月のおしゃべりに癒される母でした。