少し前の話になりますが、、、。
ここ何年も、長期休みの宿題が提出日前日に終わっておらず、夜中までかかって必死で終わらす展開になってる娘っ子ショボーン
今回はひどかった〜もやもや

いえ、やる気がないわけじゃないんです。
むしろ、しっかりやろうという意識はかなり高い方かもしれませんグッ
でも、着手するのに時間がかかる汗みたいです。
あと、母が見る限り、計画を立てるのが下手なのかも。

もちろん、数時間集中すれば終わるような問題集的な宿題メモはあまり心配していません。
今回は、課題の一つにレポートメガネがありました。
最低3冊の本を含む様々な資料本をしっかり読み込んで4000字以上の文章を書くことになっていました。
これはそこそこ時間を取られるだろうなぁ砂時計と思った母は、夏休み最初に、レポートだけは早めにやった方が良いよニコと、図書館に本を借りに行かせるところまでは口出しベル
少しお尻を叩いたつもりでした。
ですが、夏休み最終日の朝晴れの段階で、なんと、まだ3割くらいしか書いてないガーンと。

母はこの日、珍しくお休みを取っていました。
この夏はほとんど出かけられなかったので、締めくくりとして、のんびりランチコーヒーと映画とショッピングのつもりだったのです。
でも、娘っ子の宿題状況を見て、急遽、予定変更おばけくん
お昼まで娘っ子に付き合い、まだまだ一緒にいたい気持ちもありつつ、このままだと大事な休みが潰れる〜ガーンと、レポートの方向性だけ娘っ子に示して映画に行くことに。

しかし、やっぱり、映画見ながら気が気じゃないおーっ!
終わったら、ささっとお茶して、最低限の買い物して一目散に帰宅DASH!
しかし、夕方5時の段階でレポートの出来はまだまだ。
しかも、読書感想文と他の課題もレポートの後にやる予定だという。。。
なんだかんだと夜は更けていき、レポートが終わらない娘っ子にコンピュータから印刷する仕方を教えて1時近くに寝室へショック
そして、事件はその2時間後に起こりました!!

暗闇の中、夢の中で焦った娘の声がして起きてみると、目の前に娘っ子が。
完成版レポートを印刷しようとしたら、操作を誤り、5時間前の内容でレポートが保存されてしまったらしいえーん

いったん起きて救済を試みるも、なす術なし。
もう、母は突き放すバイバイことにしました。
そして、その後、結局父が朝5時半まで付き合い、なんとか完成させたらしいです。
感想文もやったのかな?
もう、詳しいことを聞く気力のない母でしたが、父は寝不足の娘を車で学校まで送り届けたみたい

そんなこんななギリギリ娘。
極度のマイペースも考えものですアセアセ