何でも口に入れちゃう妹ちゃん爆笑
ついに、食べて欲しくないものを食べられてしまいましたガーン

それは休日のお昼晴れのこと。
妹ちゃんのハイハイ、つかまり立ちに付き合って、マンツーマンで目を離さず過ごしていた母オッドアイ猫
離乳食も終わり、ミルクもあげたし、一緒に過ごしたい欲も充分満たされているだろうと、自分用に遅めのお昼ご飯カレーを用意していました。

ご飯をよそって、おかずとお汁も盛り付けて....割り箸
と、妹ちゃんに目を配りながら、とにかくささっと進めてる中、ご飯の小さな塊が床に落ちましたねー
手も塞がってたし、コンロの火も気になってたので、後で拾おうと思って、そのまま準備を続けていた母音譜
ようやくご飯を食べられる!と思って、ダイニングテーブルに行こうとしたら、妹ちゃんの口がなぜかモグモグ!?
慌てて近づいてみると、白いものが口の中にガーン

ティッシュ?と思って、必死で口を開けさせてみたら、お米粒あせる
そう、先程床に落として放置していたご飯の塊を食べちゃいました!!

確かにお粥大好きだし、出されたものはなんでも嬉しそうに食べてくれる妹ちゃんです。
でも、さっき離乳食とミルク終わったところだし、床に落ちてるご飯まで食べなくても良くない〜もやもやと、その飽くなき食べ物への情熱にかなり焦った母でしたショック

保育園でも、出されるご飯の2倍くらい食べてくる妹ちゃんヒヨコ
将来、どんな体格になるか楽しみですラブラブ
(ちなみに、母も良く食べる子供だったらしいです。今は至って普通の体型。どちらかというと小柄、細身な方ですニコ)