何でも口に入れちゃう妹ちゃん

ついに、食べて欲しくないものを食べられてしまいました

それは休日のお昼
のこと。

妹ちゃんのハイハイ、つかまり立ちに付き合って、マンツーマンで目を離さず過ごしていた母

離乳食も終わり、ミルクもあげたし、一緒に過ごしたい欲も充分満たされているだろうと、自分用に遅めのお昼ご飯
を用意していました。

ご飯をよそって、おかずとお汁も盛り付けて....

と、妹ちゃんに目を配りながら、とにかくささっと進めてる中、ご飯の小さな塊が床に落ちました

手も塞がってたし、コンロの火も気になってたので、後で拾おうと思って、そのまま準備を続けていた母

ようやくご飯を食べられる!と思って、ダイニングテーブルに行こうとしたら、妹ちゃんの口がなぜかモグモグ

慌てて近づいてみると、白いものが口の中に

ティッシュ?と思って、必死で口を開けさせてみたら、お米粒

そう、先程床に落として放置していたご飯の塊を食べちゃいました

確かにお粥大好きだし、出されたものはなんでも嬉しそうに食べてくれる妹ちゃんです。
でも、さっき離乳食とミルク終わったところだし、床に落ちてるご飯まで食べなくても良くない〜
と、その飽くなき食べ物への情熱にかなり焦った母でした


保育園でも、出されるご飯の2倍くらい食べてくる妹ちゃん

将来、どんな体格になるか楽しみです

(ちなみに、母も良く食べる子供だったらしいです。今は至って普通の体型。どちらかというと小柄、細身な方です
)
