小さい頃は食べ物に対する執着がほとんどなかった娘っ子

そんな娘が最近、良く食べます

保育園では、いつもお友達に食べ物をあげちゃう
し、家ではちょっと食べたらすぐ遊び出す
ような子供だったので、体重は年齢の水準のいつも最下端の5%のあたり。


海外にいた時は、大らかなベトナム出身の女医さん
が、「健康だから、心配しなくて大丈夫よ〜!でも、太らせるなら高カロリーな食べ物が一番
アボカドを潰したものにご飯を混ぜて、そこに砂糖
を入れた食べものなんか良いわよ。うちの子もたくさん食べたわ〜
」と進められたことも





カロリーもだけど、お肉
をほどんど食べないので、タンパク質が足りてるのかしらと心配していたのだけど

子供って、カロリー上げとけば大丈夫なのかしら と色々頭に疑問が浮かんだっけ

細い手足に比して、お顔はふっくら
だったので、あまり痩せてる感じはなかったのだけれど、親は栄養足りてるのか心配で心配で、いつも追っかけて食べ物を口に運んでました。

ちなみに、娘っ子は、スイーツ🍰に対する執着もほとんどなく、デザートを餌に、ご飯を食べさせようとしてもダメ🙅♀️
そんな時間を10年以上過ごしてきた母にとって、最近の娘っ子の様子は本当に驚き

まず、肉に目を輝かす

そして、甘いものが欲しい
と言ってチョコやアイスを幸せそうに食べる


時々、「美味しいもの食べに行きたいなぁ」と呟く

用意した夕食は、夫の分まで食べ切りそうになる

相変わらずのお痩せさんだけど、ずっと夢見て
きた、たくさん食べたがる日が来てくれて、本当に嬉しい母でした


この調子で少し太って
、背がぐぐっと伸びると良いなぁ

