三連休は、娘の学校の友達のママとランチに行ったり、近所の夏祭りに出かけたり。
その間に、英検準一級ピンク薔薇の勉強の準備も色々してみました。
問題集の選定本と、もしかしたら通うかもしれない英語教室の体験などリボン

それほど急いで合格ダルマしようとしていないので、テクニック的なものよりは、これをきっかけにきちんと英語の勉強を体系的に進めることができるようになって欲しいと思っています。
そういう意味で、チューター的な存在日本国旗は必要かしらと思う気持ちがある反面、学校には様々な教材があるし、学校であまりやらない文法は家にある参考書で教えたりしてからでも全然遅くないかな照れと思ったりあしあと
ただ、夏休みほど、娘っ子にとって時間時計や心に余裕がある機会はないので、これをどう使うかは本当に大きな分かれ目やしの木
そして、我が家は母や父がしっかり横に着いて教えるアップ時間はなく、娘っ子自身もテキパキ自分で進めるタイプでもないショボーン

基本的に中高時代は学校の勉強のみにひひ過ごした母は、塾的なものには頼りたくないバツブルーのだけど、性格の全然違うおっとり娘には、頼れる先生や切磋琢磨できる仲間チョキがいた方が良いかなとも思ったりヒマワリ

独学教材を進めながら、もう少しだけ悩んでみますウインク