最初に娘っ子に携帯を持たせたのは小1の冬流れ星
海外から日本に帰国し、母国語は英語か💦っていうくらい日本語が使い慣れておらず、そもそも、自分で歩いて学校と家の往復をするとか、放課後は別の場所にある学童に行くとか、そういう当たり前のことが娘にとっては全て初チューリップ赤だったあの頃、母も仕事があるので付き添うなんてことはできず、キッズ携帯を持たせたっけ。
その頃は、六年生終わりまではこれで安心❤️
中学進学時にはガラケーかなニコニコなどと考えていたことが懐かしく思い出されます。

そして、4年になる頃、娘のキッズ携帯が故障しそうな古さとなり、新しいキッズ携帯を探しに行った勢いで、ガラケーに変更ひらめき電球
当時はキッズ携帯で全く困ることはなかったのだけど、一つだけ、10人程度しか電話番号が登録できないことが少々不便ガーンにはなっていて、、、、。
ガラケーに変えた時は、この時代だからしょうがないけれど、娘は随分贅沢してるなぁと思ったこと、良く覚えています。

そして先日、ついに娘がiPhoneを持つことにクラッカー
実は1カ月ほど前から、お友達の携帯が次々とスマホに変わっているという話があり、LINEをしていて羨ましいと言われていました。
でも、母は実は、スマホもLINEもいらない派照れ
LINEは便利だけど、ちょっとしたいざこざも起こりそうな気がしていて、どうしたものかなぁと悩んでいたのでした。
でも、PCでLINEを使う様子を見て、ある程度、節度を持って使うことが出来そうに見えたのでスマホも許可することにウインク

良かったネ、娘っ子ドキドキ