オニドリルさん物語その3 (ポケモン二次創作)
オニドリルさん物語その1へ
オニドリルさん物語その2へ
ガブリアス「ん?なんだレアコイルのやつはやられちまったのか。折角トゲキッスをひきつけておいたってのによ」
ドンカラス「テメエ、よくもトゲ坊を」
ガブリアス「なんだやろうってのか?俺は既につるぎのまいも使ってんだぜ、てめえらなんかじゃ勝ち目はねえよ」
ドンカラス「くっ。こうなったら、いちかばちか ふいうちで!」
オニドリル「いや、ここは任せてくれ、ドンカラス。お前はトゲキッスを頼む」
ドンカラス「でも……」
オニドリル「安心しろ奴のきゅうしょはわかってる」
ガブリアス「はん。笑わせてくれるじゃねぇか。俺よりすっとろい奴がどうやって攻撃をあてようってんだ?」
オニドリル「でんこうせっか だ」
ガブリアス「はん。でんこうせっかなんざ急所にあたったところで痛くもかゆくもねえよ。いいぜ、やってみろよ。耐えた後で、ドラゴンクローをお見舞いしてやる」
オニドリル「残念ながらお前のターンはまわってこない。いくぞ!」
オニドリル「でんこうせっか!」
ガブリアス(な、なんだ、このパワーは!?今までくらってきたでんこうせっかとは比べ物にならない……)
オニドリル「言ったはずだ、お前にターンはまわってこない」
ガブリアス「ぐふっ」
オニドリル「修行で身につけたもう一つの力、スナイパー。この力を発揮すれば、ギガインパクトをも超える、真・電光石火を放つことができる」
???「ガブリアスまで倒されるとは。計算外だ」
オニドリル「誰だ!」
???「まさかこの私が直接手を下すことになろうとはな。まあ、丁度良い。でんきだまの力、試させて……」
ドンカラス「ふいうち!」
???「ピッカー」
オニドリル「急所にあたったな」
ドンカラス「どうやらこいつで最後みたいですね」
オニドリル「ああ。何はともあれ撃退できてよかった」
ムクホーク「オニドリル、先輩」
ドンカラス「ムクホーク、気が付いたか!」
ムクホーク「どうやら先輩には謝らなければいけないようっす。俺、先輩のこと甘くみてました」
オニドリル「気にするな。お前は強い、俺よりもな。ただ、得手不得手があるというだけの話だ。それにレアコイルを倒せたのは事前にお前がインファイトでダメージを与えてくれていたからだ」
ムクホーク「先輩……ありがとうございます」
トゲキッス「キーッス」
ドンカラス「お、トゲ坊。お前も大丈夫みたいだな」
トゲキッス「キーッス」
オニドリル「これは、ねがいごと か」
ドンカラス「そうだ。俺たちもお願いしましょう。この空がずっと無事であるように。もっと強くなれるようにって」
ムクホーク「賛成っす」
オニドリル「ああ、そうだな」
ー完ー
ちょっぴり解説
ドリルライナー:じめんタイプ。威力:80。急所に当りやすい。
使えるのは、サイホーン系、モグリュー系、そしてオニドリルだけである。
スナイパー:特性(夢特性)。急所に当ったとき、ダメージが4倍になる。
オニドリルの場合。
電光石火の威力40。タイプ一致で1.5倍の60。スナイパーで4倍の240になる。
ギガインパクトが普通に当ると威力225。
オニドリルさん物語その2へ
ガブリアス「ん?なんだレアコイルのやつはやられちまったのか。折角トゲキッスをひきつけておいたってのによ」
ドンカラス「テメエ、よくもトゲ坊を」
ガブリアス「なんだやろうってのか?俺は既につるぎのまいも使ってんだぜ、てめえらなんかじゃ勝ち目はねえよ」
ドンカラス「くっ。こうなったら、いちかばちか ふいうちで!」
オニドリル「いや、ここは任せてくれ、ドンカラス。お前はトゲキッスを頼む」
ドンカラス「でも……」
オニドリル「安心しろ奴のきゅうしょはわかってる」
ガブリアス「はん。笑わせてくれるじゃねぇか。俺よりすっとろい奴がどうやって攻撃をあてようってんだ?」
オニドリル「でんこうせっか だ」
ガブリアス「はん。でんこうせっかなんざ急所にあたったところで痛くもかゆくもねえよ。いいぜ、やってみろよ。耐えた後で、ドラゴンクローをお見舞いしてやる」
オニドリル「残念ながらお前のターンはまわってこない。いくぞ!」
オニドリル「でんこうせっか!」
ガブリアス(な、なんだ、このパワーは!?今までくらってきたでんこうせっかとは比べ物にならない……)
オニドリル「言ったはずだ、お前にターンはまわってこない」
ガブリアス「ぐふっ」
オニドリル「修行で身につけたもう一つの力、スナイパー。この力を発揮すれば、ギガインパクトをも超える、真・電光石火を放つことができる」
???「ガブリアスまで倒されるとは。計算外だ」
オニドリル「誰だ!」
???「まさかこの私が直接手を下すことになろうとはな。まあ、丁度良い。でんきだまの力、試させて……」
ドンカラス「ふいうち!」
???「ピッカー」
オニドリル「急所にあたったな」
ドンカラス「どうやらこいつで最後みたいですね」
オニドリル「ああ。何はともあれ撃退できてよかった」
ムクホーク「オニドリル、先輩」
ドンカラス「ムクホーク、気が付いたか!」
ムクホーク「どうやら先輩には謝らなければいけないようっす。俺、先輩のこと甘くみてました」
オニドリル「気にするな。お前は強い、俺よりもな。ただ、得手不得手があるというだけの話だ。それにレアコイルを倒せたのは事前にお前がインファイトでダメージを与えてくれていたからだ」
ムクホーク「先輩……ありがとうございます」
トゲキッス「キーッス」
ドンカラス「お、トゲ坊。お前も大丈夫みたいだな」
トゲキッス「キーッス」
オニドリル「これは、ねがいごと か」
ドンカラス「そうだ。俺たちもお願いしましょう。この空がずっと無事であるように。もっと強くなれるようにって」
ムクホーク「賛成っす」
オニドリル「ああ、そうだな」
ー完ー
ちょっぴり解説
ドリルライナー:じめんタイプ。威力:80。急所に当りやすい。
使えるのは、サイホーン系、モグリュー系、そしてオニドリルだけである。
スナイパー:特性(夢特性)。急所に当ったとき、ダメージが4倍になる。
オニドリルの場合。
電光石火の威力40。タイプ一致で1.5倍の60。スナイパーで4倍の240になる。
ギガインパクトが普通に当ると威力225。
オニドリルさん物語その2 (ポケモン二次創作)
オニドリルさん物語その1へ
~さらに月日は流れ~
ドンカラス「オニドリルさん?オニドリルさ~ん?おかしいなぁ、いつもこの辺にいるのに」
オニドリル「……久しぶりだな、ドンカラス」
ドンカラス「あ、オニドリルさん、いるなら返事を……って、どうしたんですか、その傷!」
オニドリル「ああ、ちょっと修行しててな」
ドンカラス「だからって、こんなになるまで。まるで地面に叩きつけられたみたいですよ」
オニドリル「心配するな、少しはねやすめすれば治る。それにそのお陰で新しい力を身に着けられた、安いものだ」
ドンカラス「あんまり無理しないでくださいよ」
オニドリル「ああ」
ドンカラス「そうだ。HPが回復したら久しぶりにバトルしませんか?新しい技見せてくださいよ」
オニドリル「いや、お前とのバトルでは使えん。効果がないからな」
ドンカラス「え、それって……」
ピジョット「大変だ~!!レアコイルが責めてきたぞ~!!」
ドンカラス「ちっ。でんき・はがねは厄介ですね。トゲ坊がいれば火炎放射でなんとかなるのに」
オニドリル「そういえば、今日は一緒じゃないな」
ドンカラス「後から来るそうです。ってそんな暢気なこと言ってる場合じゃないですよ、逃げましょう」
ムクホーク「ひゅう~、心配することはないっすよ」
ドンカラス「ムクホークさん」
ムクホーク「俺がいる時で良かった。なあに、レアコイルぐらいインファイトで楽勝ですよ」
オニドリル「待て、ムクホーク」
ムクホーク「大丈夫、任せてくださいっす。がんじょうな相手でもこのタスキがありますから。じゃ行ってきまっす」
オニドリル「待て!戻って来い!」
ドンカラス「大丈夫ですよ、オニドリルさん。ジバコイルならともかく、レアコイル相手ならインファイトで……」
オニドリル「違う、レアコイルだから問題なんだ」
ドンカラス「どういうことですか?」
オニドリル「俺たちも行くぞ。説明は飛びながらする」
オニドリル「修行をしている間に聞いたんだ。新たに発見された秘法の噂を」
ドンカラス「一体どんな効果が……」
オニドリル「それは進化する前のポケモンに強靭な体を与えてくれるらしい。その名もしんかのきせき」
ドンカラス「!!!じゃあ、もしレアコイルなんかが持ってたら」
オニドリル「杞憂で終わればいいが……」
ムクホーク「ぐわっ」
レアコイル「キリキリキリキリ」
オニドリル「ムクホーク!」
ドンカラス「大丈夫ですか!」
ムクホーク「俺の……インファイトが……」
レアコイル「キリキリキリキリ」
ドンカラス「まずい、逃げましょう!」
オニドリル「ドンカラス、ムクホークを連れて下がってろ」
ドンカラス「オニドリルさん!?」
オニドリル「こいつは俺が倒す」
ドンカラス「無茶ですよ!いくらHPが減っててもねっぷうじゃ……」
オニドリル「ねっぷうはもう捨てた」
ドンカラス「え?」
オニドリル「まあ、見てろ」
レアコイル「キリキリキリキリ」
オニドリル「行くぞ。これが俺の新たな技!」
オニドリル『ドリルライナー!』
レアコイル「ギーギギギギーーーー」
ドンカラス「効果は抜群だ!!まさか、これは……地面タイプの技!?」
レアコイル「XXX」
ドンカラス「すごいですよ、オニドリルさん!こんな高威力の地面技が使えるなんて!まさに鬼のドリル!ドリルの鬼!」
鬼ドリル「ドリュウズに混じって修行した甲斐はあったようだな」
「キーッス」
オニドリル「今の悲鳴は!」
ドンカラス「トゲ坊!!」
その3へ続く
~さらに月日は流れ~
ドンカラス「オニドリルさん?オニドリルさ~ん?おかしいなぁ、いつもこの辺にいるのに」
オニドリル「……久しぶりだな、ドンカラス」
ドンカラス「あ、オニドリルさん、いるなら返事を……って、どうしたんですか、その傷!」
オニドリル「ああ、ちょっと修行しててな」
ドンカラス「だからって、こんなになるまで。まるで地面に叩きつけられたみたいですよ」
オニドリル「心配するな、少しはねやすめすれば治る。それにそのお陰で新しい力を身に着けられた、安いものだ」
ドンカラス「あんまり無理しないでくださいよ」
オニドリル「ああ」
ドンカラス「そうだ。HPが回復したら久しぶりにバトルしませんか?新しい技見せてくださいよ」
オニドリル「いや、お前とのバトルでは使えん。効果がないからな」
ドンカラス「え、それって……」
ピジョット「大変だ~!!レアコイルが責めてきたぞ~!!」
ドンカラス「ちっ。でんき・はがねは厄介ですね。トゲ坊がいれば火炎放射でなんとかなるのに」
オニドリル「そういえば、今日は一緒じゃないな」
ドンカラス「後から来るそうです。ってそんな暢気なこと言ってる場合じゃないですよ、逃げましょう」
ムクホーク「ひゅう~、心配することはないっすよ」
ドンカラス「ムクホークさん」
ムクホーク「俺がいる時で良かった。なあに、レアコイルぐらいインファイトで楽勝ですよ」
オニドリル「待て、ムクホーク」
ムクホーク「大丈夫、任せてくださいっす。がんじょうな相手でもこのタスキがありますから。じゃ行ってきまっす」
オニドリル「待て!戻って来い!」
ドンカラス「大丈夫ですよ、オニドリルさん。ジバコイルならともかく、レアコイル相手ならインファイトで……」
オニドリル「違う、レアコイルだから問題なんだ」
ドンカラス「どういうことですか?」
オニドリル「俺たちも行くぞ。説明は飛びながらする」
オニドリル「修行をしている間に聞いたんだ。新たに発見された秘法の噂を」
ドンカラス「一体どんな効果が……」
オニドリル「それは進化する前のポケモンに強靭な体を与えてくれるらしい。その名もしんかのきせき」
ドンカラス「!!!じゃあ、もしレアコイルなんかが持ってたら」
オニドリル「杞憂で終わればいいが……」
ムクホーク「ぐわっ」
レアコイル「キリキリキリキリ」
オニドリル「ムクホーク!」
ドンカラス「大丈夫ですか!」
ムクホーク「俺の……インファイトが……」
レアコイル「キリキリキリキリ」
ドンカラス「まずい、逃げましょう!」
オニドリル「ドンカラス、ムクホークを連れて下がってろ」
ドンカラス「オニドリルさん!?」
オニドリル「こいつは俺が倒す」
ドンカラス「無茶ですよ!いくらHPが減っててもねっぷうじゃ……」
オニドリル「ねっぷうはもう捨てた」
ドンカラス「え?」
オニドリル「まあ、見てろ」
レアコイル「キリキリキリキリ」
オニドリル「行くぞ。これが俺の新たな技!」
オニドリル『ドリルライナー!』
レアコイル「ギーギギギギーーーー」
ドンカラス「効果は抜群だ!!まさか、これは……地面タイプの技!?」
レアコイル「XXX」
ドンカラス「すごいですよ、オニドリルさん!こんな高威力の地面技が使えるなんて!まさに鬼のドリル!ドリルの鬼!」
鬼ドリル「ドリュウズに混じって修行した甲斐はあったようだな」
「キーッス」
オニドリル「今の悲鳴は!」
ドンカラス「トゲ坊!!」
その3へ続く
オニドリルさん物語その1 (ポケモン二次創作)
注意書き(ポケモン二次創作)
この話はフィクションであり、実際のポケモンやパラメーターを考慮して作られたものではありません。オリジナルの設定が入っている部分があり、ゲームとの連動性はありません。
また、敵側として出てくるポケモンがいます。それらのポケモンが好きな方ごめんなさい。
ここは世界のどこかにある、空を飛べるポケモン達が集まる島。ジョウトのポケモン達が初めてこの島へ来た所から物語りは始まる。
その日もオニドリルは修行に明け暮れていた。彼にはライバルが多い。ライバル達と戦うため、新たな技や能力を日頃から模索しているのだ。
オニドリル「ん?馴染みのない気配が近づいてくるな」
遥か遠方から黒い点が向かってくるのが見える。黒い点の上には小さな白い点がちょこんと乗っていた。
オニドリル「そういえば、今日はジョウトのポケモンが来る日か」
黒い点は次第に大きさを増し形が明らかになってくる。全身が黒く、帽子をかぶっているような頭をしている。鳥ポケモンのわりには羽は小振りで、唯一色が違う嘴は体の割には大きい。
それはオニドリルの上空で動きを止めると、白い点を落とさないようにか、羽ばたきながらゆっくりと地面へ着地した。
ヤミカラス「初めまして、今日からこちらに住むことになったヤミカラスと申します。こっちはトゲピー」
トゲピー「ちょっきぷり~」
オニドリル「オニドリルだ、よろしく」
ヤミカラス「ふぅ」
オニドリル「どうした、いきなりため息をついて」
ヤミカラス「いえ、折角でた悪タイプなのに、能力低いし、進化しないから、使えねえってトレーナーに言われまして……」
オニドリル「そうか……。気にするな、とは言わんが、お前にだって希望はあるはずだ。あいつを見てみろ」
クロバット「シャー」
ヤミカラス「あの方は?」
オニドリル「あいつは最近になって新しい進化を遂げたんだ。新しい技だって覚えた。お前だって、いや、俺たちだって修行を続ければそのうちああなるかもしれん」
トゲピー「ちょっきぷり~」
ヤミカラス「……そうですね、俺、頑張ります!」
~そして月日は流れ~
ドンカラス「やりましたよ、オニドリルさん!俺、ついに進化できました!それからトゲ坊もこんなに大きくなって!」
トゲキッス「キーッス」(0.3m→1.5m)
オニドリル「ああ、二匹とも良かったな」
ドンカラス「それから最近攻撃がよく急所に当るようになったんですよ!強運っていうんですかね」
オニドリル「噂に聞くとくせいってやつかもしれんな」
ドンカラス「そういえば、オニドリルさん、以前にもまして眼光が鋭くなりましたね」
オニドリル「そうか、自分ではよくわからんが……」
トゲキッス「キーッス」
オニドリル「進化こそしなかったものの、俺も熱風や鋼の翼を使えるようになったしな、これで岩や鋼タイプとも戦える。いざとなれば、とんぼがえりもあるしな」
ドンカラス「俺たちの出番、これからどんどん増えそうですね!」
オニドリル「ああ、そうなると……ん?」
ムクホーク「ちーっす」
ドンカラス「あなたは?」
ムクホーク「初めまして、ムクホークっす。得意技はインファイト。鋼や岩に強いのが売りっす。あちこちからひっぱりだこなんで、あんまりここにはいないと思いますが、よろしくっす」
オニドリル「ああ、よろしく」
ムクホーク「じゃあ、これから対戦なんで、挨拶だけで!さいならっす」
ドンカラス「ああ、そういえば俺達も対戦の予定がありました。それではオニドリルさん、また!」
トゲキッス「キーッス」
オニドリル「ああ、二匹ともがんばれよ!」
オニドリル「…………さて、修行するか」
~そしてさらに月日は流れた~
その2へ続く
この話はフィクションであり、実際のポケモンやパラメーターを考慮して作られたものではありません。オリジナルの設定が入っている部分があり、ゲームとの連動性はありません。
また、敵側として出てくるポケモンがいます。それらのポケモンが好きな方ごめんなさい。
ここは世界のどこかにある、空を飛べるポケモン達が集まる島。ジョウトのポケモン達が初めてこの島へ来た所から物語りは始まる。
その日もオニドリルは修行に明け暮れていた。彼にはライバルが多い。ライバル達と戦うため、新たな技や能力を日頃から模索しているのだ。
オニドリル「ん?馴染みのない気配が近づいてくるな」
遥か遠方から黒い点が向かってくるのが見える。黒い点の上には小さな白い点がちょこんと乗っていた。
オニドリル「そういえば、今日はジョウトのポケモンが来る日か」
黒い点は次第に大きさを増し形が明らかになってくる。全身が黒く、帽子をかぶっているような頭をしている。鳥ポケモンのわりには羽は小振りで、唯一色が違う嘴は体の割には大きい。
それはオニドリルの上空で動きを止めると、白い点を落とさないようにか、羽ばたきながらゆっくりと地面へ着地した。
ヤミカラス「初めまして、今日からこちらに住むことになったヤミカラスと申します。こっちはトゲピー」
トゲピー「ちょっきぷり~」
オニドリル「オニドリルだ、よろしく」
ヤミカラス「ふぅ」
オニドリル「どうした、いきなりため息をついて」
ヤミカラス「いえ、折角でた悪タイプなのに、能力低いし、進化しないから、使えねえってトレーナーに言われまして……」
オニドリル「そうか……。気にするな、とは言わんが、お前にだって希望はあるはずだ。あいつを見てみろ」
クロバット「シャー」
ヤミカラス「あの方は?」
オニドリル「あいつは最近になって新しい進化を遂げたんだ。新しい技だって覚えた。お前だって、いや、俺たちだって修行を続ければそのうちああなるかもしれん」
トゲピー「ちょっきぷり~」
ヤミカラス「……そうですね、俺、頑張ります!」
~そして月日は流れ~
ドンカラス「やりましたよ、オニドリルさん!俺、ついに進化できました!それからトゲ坊もこんなに大きくなって!」
トゲキッス「キーッス」(0.3m→1.5m)
オニドリル「ああ、二匹とも良かったな」
ドンカラス「それから最近攻撃がよく急所に当るようになったんですよ!強運っていうんですかね」
オニドリル「噂に聞くとくせいってやつかもしれんな」
ドンカラス「そういえば、オニドリルさん、以前にもまして眼光が鋭くなりましたね」
オニドリル「そうか、自分ではよくわからんが……」
トゲキッス「キーッス」
オニドリル「進化こそしなかったものの、俺も熱風や鋼の翼を使えるようになったしな、これで岩や鋼タイプとも戦える。いざとなれば、とんぼがえりもあるしな」
ドンカラス「俺たちの出番、これからどんどん増えそうですね!」
オニドリル「ああ、そうなると……ん?」
ムクホーク「ちーっす」
ドンカラス「あなたは?」
ムクホーク「初めまして、ムクホークっす。得意技はインファイト。鋼や岩に強いのが売りっす。あちこちからひっぱりだこなんで、あんまりここにはいないと思いますが、よろしくっす」
オニドリル「ああ、よろしく」
ムクホーク「じゃあ、これから対戦なんで、挨拶だけで!さいならっす」
ドンカラス「ああ、そういえば俺達も対戦の予定がありました。それではオニドリルさん、また!」
トゲキッス「キーッス」
オニドリル「ああ、二匹ともがんばれよ!」
オニドリル「…………さて、修行するか」
~そしてさらに月日は流れた~
その2へ続く
解説コメント&プリキュアの感想です
創聖のプリキュア
からの続きですぅ。
え~、なんというか色々ごめんなさいw
プリキュア好きの人にも、アクエリオン好きの人にも。
そして、オチは特にありません。
プリキュア・ルナ とか プリキュア・マーズ とかもでてきませんw
前回のハートキャッチプリキュア、スーパーシルエット初登場だったわけですが・・・
その前の
「いいなぁ、ムーンライトとフォルテッシモ」
「私達も」
「フォルテッシモする!?」
「しましょう」
のやりとりを聞いたとき。「あなたとフォルテッシモしたい」というフレーズが思い浮かび、爆笑してて集中できませんでしたw
トランスフォーマーアニメイテッドで、「お前と合体したい」を聞いたばっかりというのもありますが。
フォルテッシモってそうやるもんなんでしょうか・・・?w
スーパーシルエット
変身したときの影絵が格好いいですね~。
ただ、色合いが全員白というのは、ちょっと物足りない気がします。色違うほうが個性が出てて良いと思うんですが。
そしてたぶん皆さん気になってる、大きい女の人。
誰なんでしょうかw
説明される時が来るといいなぁ。
歴代プリキュアの魂の結晶とかだったら、面白いかなぁって思ってます。
次回はボスナッキーの登場じゃき!
え~、なんというか色々ごめんなさいw
プリキュア好きの人にも、アクエリオン好きの人にも。
そして、オチは特にありません。
プリキュア・ルナ とか プリキュア・マーズ とかもでてきませんw
前回のハートキャッチプリキュア、スーパーシルエット初登場だったわけですが・・・
その前の
「いいなぁ、ムーンライトとフォルテッシモ」
「私達も」
「フォルテッシモする!?」
「しましょう」
のやりとりを聞いたとき。「あなたとフォルテッシモしたい」というフレーズが思い浮かび、爆笑してて集中できませんでしたw
トランスフォーマーアニメイテッドで、「お前と合体したい」を聞いたばっかりというのもありますが。
フォルテッシモってそうやるもんなんでしょうか・・・?w
スーパーシルエット
変身したときの影絵が格好いいですね~。
ただ、色合いが全員白というのは、ちょっと物足りない気がします。色違うほうが個性が出てて良いと思うんですが。
そしてたぶん皆さん気になってる、大きい女の人。
誰なんでしょうかw
説明される時が来るといいなぁ。
歴代プリキュアの魂の結晶とかだったら、面白いかなぁって思ってます。
次回はボスナッキーの登場じゃき!
あなたと フォルテッシモしたい (創聖のプリキュア)
「かつてある人は言ったわ。
一本の矢は弱くとも、四つの矢を合わせれば、折れない矢になると。
しかし、たとえ四本の矢といえども、
予期せぬ強い力を受ければ……折れる!!
だけど、四人の魂の中心から前後、左右、そして天地の四方に伸びるとき…… 四本の矢は次元を超え、大いなる立体を生み出す。
少女たちよ、次元を超え、大いなる世界を生み出せ!!
創聖せよ! プリキュア!」
『創聖変身!ハートキャッチ!プリキュア!』
「ならばこっちも行くじゃき!砂漠合体!メカクモジャキー!」
「フォルテッシモよ!」
「はい!」
「いいなぁ、ムーンライトとフォルテッシモ」
「私達も」
「フォルテッシモする!?」
「しましょう」
「これぞ新たなる四本の形(ffの形)!」
『プリキュア!フローラルパワー フォルテッシモ!』
ーCMー
「劇場版ハートキャッチプリキュア!好評上映中です~」
「映画館ではみんなの力でプリキュアがパワーアップです~」
~映画館であなたとフォルテッシモしたい~
↓
解説・コメントでしゅ
(注意書き:正確にはフォルティッシモです)
一本の矢は弱くとも、四つの矢を合わせれば、折れない矢になると。
しかし、たとえ四本の矢といえども、
予期せぬ強い力を受ければ……折れる!!
だけど、四人の魂の中心から前後、左右、そして天地の四方に伸びるとき…… 四本の矢は次元を超え、大いなる立体を生み出す。
少女たちよ、次元を超え、大いなる世界を生み出せ!!
創聖せよ! プリキュア!」
『創聖変身!ハートキャッチ!プリキュア!』
「ならばこっちも行くじゃき!砂漠合体!メカクモジャキー!」
「フォルテッシモよ!」
「はい!」
「いいなぁ、ムーンライトとフォルテッシモ」
「私達も」
「フォルテッシモする!?」
「しましょう」
「これぞ新たなる四本の形(ffの形)!」
『プリキュア!フローラルパワー フォルテッシモ!』
ーCMー
「劇場版ハートキャッチプリキュア!好評上映中です~」
「映画館ではみんなの力でプリキュアがパワーアップです~」
~映画館であなたとフォルテッシモしたい~
↓
解説・コメントでしゅ
(注意書き:正確にはフォルティッシモです)