こんにちは!![]()
今回は私のアルバイト時代の思い出話です笑
個別指導塾で指導していて
生徒達がほんとにかわいくて
かわいい生徒達のために
模擬定期テストプリントをせっせと作って
大学の必修のスペイン語の単位を
落としかけた大学1回生の冬。
(私がスペイン語の単位を落としかけたのは
全く生徒のせいではありません笑)
気づけば
それも13年前…笑
ただ振り返ると
間違いなく
あの頃のアルバイトの経験があるから
今の私があるなあと思います。
大学生時代もいろんな生徒を担当しましたが
その中でも特に思い出深いのが
私が大学2回生の時に担当した
高3生のさやちゃん。
実は高校で一年留年しているさやちゃん。
見た目もめちゃめちゃギャル(キレイ系)。
初めて教室に来た時は
私の方が幼く見えたんじゃないかな
と思います
笑
「英語を頑張って大学に行って留学したい」
というさやちゃん。
なんで留学したいの?
と聞くと
「親戚のお姉ちゃんが
イギリスの大学に留学してて
キラキラしててほんまに憧れやねん。」
親戚のお姉ちゃんの話もたくさんしてくれて
さやちゃんの中では
目標はとても明確。
でもこの時のさやちゃんの英語レベルは
到底大学受験レベルではなく
基礎の英文法のテキストからスタート。
ただ1回目の授業で説明した時の
「え、やばい。
めっちゃ分かる!!!✨」
と感動してくれた顔と
「宿題いっぱい出していい?」
って聞くと同時に
「めっちゃ出して。
」
と即答してくれた顔は今でも忘れないです。笑
塾に通い出してから
第一志望の公募試験まで約半年。
半年間での成績の伸びは
これまで私が見てきた生徒の中でも
ダントツの伸びでした。
もともとは1年後の一般入試を
目標にしていましたが
秋の公募試験でも十分挑戦できるレベルに。
これは間違いなくさやちゃんの
大学に受かって留学したい
という想いの強さから
私の想定以上に
さやちゃんが頑張ってくれた結果
だと思っています。
ただ公募試験3週間前に
大事件が起こります。・・・・
塾に来るなり
「先生、やばい」
というさやちゃん。
「どうしたん?」
「私、体育の授業落としそうや。
落としたら卒業できへん。やばい。」
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「ん?さやちゃん?
先生も大学のスペイン語の授業
落としそうになったことあるけど
(↑どうでもいい)
さやちゃん、
高校の体育の授業
落としそうなん?」
「体育の授業サボりすぎた・・・」
なにしてんねーん笑
「なんとかならへんの?」
「体育の先生が言うには
今日から
1ヶ月毎日校庭10周歩いたら
なんとかしたるって」
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「先生、どうしよ
公募試験前に
そんなんしてる場合ちゃうやんな?」
「いや、授業落として卒業できへんかったら
大学どころじゃないから
…歩こか笑」
それから毎日校庭10周歩いて
ヘトヘトになって
塾にきて勉強するさやちゃん笑
その後
第一志望大学
公募試験2日程
両日とも無事合格
試験結果が発表になって
塾にすぐに報告に来てくれて
抱き合って喜びました。
そして
なんとか体育の授業も
単位がもらえて無事卒業できました。笑
頑張って校庭10周歩いて良かったなあ
泣
今回はさやちゃんのお話でした。笑
塾の仕事のやりがいって
目の前で子供達の
信じられないくらいの成長を見れること
なのかなって思います。
もちろん簡単なことや
スムーズなことばかりではありませんが
なんとかしたいと思わせてくれるのも
目の前に頑張っている子が
いてくれているからだなあと思います。
また他の生徒さんのお話も
紹介できたらと思います![]()
最後まで読んでくださって
ありがとうございました![]()

















