こんにちは
昨日はまたも家から徒歩5分ほどのクリニックにては28週検診でした
内容は
採血(貧血チェック)
尿検査
子宮底長
血圧測定
心音チェック
今回は電話通訳さん繋がらず旦那さん大活躍
特に今回も異常なく我が子は成長しているようでした
そして面談の内容は
・両親学級みたいな案内について
どうせ英語で受けても分からないので
日本の申し込むつもりですって言ったら
オッケー、オッケー、分からないことあったら言ってねと
・母乳(ブレストフィーリングというらしい)で育てるつもりか
それであればYouTubeとか見て勉強しといてねって
さすがYouTube
・緊急時等について
この調子(わたしの英語力)だと、一人でいる時に万が一陣痛(ペインレイバーと言うらしい)が来て
病院に電話をくれたところで何も分からないと思うから
もう何かあったら直接病院に来ていいからね、と言ってもらい
私よりも旦那さんのほうが安堵していました
・K2シロップについて
注射がいいか飲ませるタイプがいいか
・出産時について
麻酔の種類
→笑気ガス
→エピドラ(硬膜外麻酔、日本の無痛分娩で使われるものですね)
→モルヒネの筋注
などがあるよ、調べといてね、と。
・百日咳のワクチンについて
イギリスではインフルと百日咳のワクチンは妊婦にはほぼ打つように案内しているようで
(日本で百日咳は任意接種で、打つ人は少ない模様)
調べてみると、イギリスは百日咳が流行っているらしいので
とりあえず打つことにしました
あとは、旦那さんにままは英語は読めるかって聞かれて、うーんまあほんのちょっとならって答えてて何かと思ったら
iPhoneでdomestic violenceと書かれた画面を見せられ
ノーノー、と笑顔で答えました笑
夫も
な顔してたのでDVのこと聞かれたよと伝えたら、助産師さんも聞かないといけないから〜〜と笑っていました
初回の面談の時にも、わざと夫を退室させて、DVはないかと聞かれたので、海外の方がそういうことが起こり得ることが多いのか、、と実感しました
最近はお買い物にも絶対着いてきてくれて、家事も一緒にしてくれるので
DVとは程遠い、ありがたい毎日を過ごしております
旦那さんよ、ありがとうよ、、
余談でした。笑
あとは私からは
無痛分娩(エピドラ)で産みたいが、流れはどんな感じかと聞いたら、
お腹が痛くなったら病院に行って、希望を伝えるスタイルというような返事が返ってきました
ネットで調べていたので、薄々そうかなと思っていましたが、やっぱりそうですよねぇ〜〜
面談もようやくそれらしい感じの濃い話をするようになってきて、いよいよだな〜と思った一日でした
そう言えば昨日初めて前駆陣痛ぽそうなものを感じて
(久々の生理の感覚)へこたれていました
元気に育って我が子を見習って、ままも頑張るよ
この日は特に写真は撮らなかったので、この前行ってきたBABY SHOW(赤ちゃん用品の展示会)の写真を
旦那さんがお父さんらしい感じです
こちらで買ったものも含め
ベビーグッズも届き次第綴りたいと思います
まだ妊娠していることは
公開していませんが
でははまたお会いしましょ〜