こんにちは
いかがお過ごしですか
私は、今日、昼過ぎに散歩に出かけました
菜の花が咲いていました
途中、ゾロ目ナンバー（2222と77と88）
の車とすれ違いました
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今日は、
「新医学宣言
いのちのガイドブック」
（船瀬俊介著 キラジェンヌ株式会社）
からの抜粋です
＜全世界千兆円の医療利権＞
医療利権は、“かれら”超巨大資本家に
とって、じつに、おいしい市場です。
日本の医療費だけで約40兆円……。
これだけでも国家予算の約４割。
これに、市販薬や介護費、福祉費などを
上乗せすれば５割を軽く超えるでしょう。
私は、こうして全世界の医療費は約1000兆
円に達すると推計します。驚嘆する“市場”と
いうほかありません。現代医療を独占する、
ということは、この約1000兆円の利権を
独占する、ということです。だから、“かれ
ら”は近代以降、医学教育から医師免許制度
さらには医薬品認可など、あらゆる医療利権
を独占してきたのです。
19世紀後半、「魔法の杖をひと振り」して、
近代医療を大変革させて、医療独占を成功さ
せた一人の男がいました。
「その魔法使いは、誰であったのだろうか。
それは、ほかでもない、世界一の大金持ちで
強欲な独占者ジョン・D・ロックフェラーで
ある」（マリンズ氏）
彼の忠実な僕（しもべ）たちは、その意を受け
て、まず近代医学教育体制をアメリカ国内で
確立した。そこでは、化学薬剤（毒物）を用い
る薬物療法以外の伝統医療などは、徹底弾圧、
排除された。さらに、医師免許制、医師会制度、
医療行政、医薬認可などの“近代的”医療システム
が次々に確立整備されていった。
それは、約1000兆円もの医療利権を吸い上げる
バキューム（吸引）システム以外の何物でもな
かった。
＜保険料、血税を吸い上げる装置＞
たとえば、今、日本で一番高い（と思われる）
抗ガン剤（ペグイントロン）の薬価は1グラム
当たり、３億3170万円！白血病治療薬（マイ
ロターグ）にも1グラム、4800万円。このよう
に、わずか1グラムで数千万円から数億円の医薬
品がゴロゴロ……。これでは、薬九層倍（くすり
くそうばい）どころではない。このカネは、どこ
から出るのか？それは、私たちが月々、爪に火を
点して営々と納めた保険料や血税から、支払われ
ている。それは一体どこにいくのでしょう。
大量のお金は、バキューム・カーのホースを伝っ
て物凄い勢いでロックフェラーやロスチャイルド
傘下の巨大製薬会社に吸い上げられ、さらにその
先の両財閥の懐を満たして行くのです。“かれら”
が確立した近代医療とは、じつにシンプルな打ち
出の小槌です。
早くいえばマッチ・ポンプ。一方で病気の原因を
患者に与え、他方で病気を治すと騙して、また
投与……。治療が副作用という名の新たな病気を
つくりだす。さらに、副作用は複数、無数に存在
する。だから、新たな病気は幾何級数的に激増す
る。それと比例して、“かれら”の儲けも爆発的に
増加を続ける……という仕組みです。
こんな、かんたんな仕組みと詐術に騙されてきた
人類の知性も、まさに、悲しいほどに低すぎます。
「ロスチャイルド財閥が世界の富の７割を独占し、
ロックフェラー財閥が世界経済成長の１割を独占
する」……のも当然です。（『秘密結社の謎』
並木伸一郎著 三笠書房）
こうして１％が99％を支配する超格差社会の地球
が出現したのです。
その１％の中でも、超少数派でこの世に君臨する
のがロックフェラー、ロスチャイルド両財閥です。
“かれら”の絶対権力を畏怖し平伏するマスメディア
や教育関係者は“かれら”の名を口にすることすら、
恐れおののく。
あなたは、いま、そういう世界に生きているのです。
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました
サラ子